海を進む
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きのうの夜、9時半頃のこと。休憩から会社に戻るときに、家に帰るDさんとバッタリ会った。 Dさんのところは私のところより定時が早い。Dさんはある女性と一緒でした。 仲が良さそうに歩いてた。うむ、二人が仲がいいのは知っていました。 というか、Dさんの好きな人は彼女。それも知ってました。
きょうその女性が私に、いつもあの道を歩いて帰ること、歩いて帰れるところに引っ越したこと、 Dさんも同じ方向で、自分よりちょっと先のナントカとかいう駅の近くで、 危ないからって途中まで一緒に来てくれたことなどを、話してくださった。 話の内容に関する感想は特にないが、とにかく彼女が美しいことと優雅であることに 改めてうっとりしてしまいそうだった。話し方や声までじつに素敵。
彼女は会社のとても偉い人で、年齢も、存じ上げないけれど、だいぶ年上。 とにかくキレイで素敵で仕事もできて、私が男だったらやっぱり彼女に憧れるだろう。
きのうは家に帰るまでずっとそのことを考えていたと思うけど、今は特に何も思わない。 それよりも、さっき会社から電話が来た件(私のミスかも…)が大丈夫だったかということと、 家計簿をおとといからつけていないことと、洗濯物がたまっていることが気になる。
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