海を進む
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| 2005年01月16日(日) |
怪しい二人になれない |
夕方、アルバイトの女の子と一緒にご飯を食べに出た。 普段は一人で休憩をとるけど、日曜日はいつも彼女と一緒にごはん。 会社の近くのファミレスで、注文を終えたとたん言われた。 「きなこさんに一つ聞きたいことがあったんです!」 え、何だろう。 「○○さんに聞いたんですけど」 会社辞めようと思ってるの見透かされたのかな。 「この前誕生日だったんですよね。おめでとうございます。」 ひょえー。その話か。どうしよう。 って別にありのままが全てだからね・・・。 「で、誕生日の日にD係長にプレゼントもらったって聞いたんですけど、ふたりは何かあるんですか?」 来たー。どうする、なんて答える。 って別にほんとに何もないんだから何もないって言えばいいのよね・・・。 「なんにもないですよー。Dさんってなんにもなくてもプレゼントとかするの好きそうじゃないですかー。」 それ以上に何もないよほんとに。何かあればよかったんだけどね。
彼女はそれでも、 「何の気持ちもないのにプレゼント贈ったりしない。」 「ところできなこさんの気持ちのほうはどうなんですか?」 「会社の人だからって言っても、別の部署だからいいじゃないですか。」 などど言っていた。 正常な反応だよね。全くそのとおりさ。 この何かありそうな状況、それなのに実際何もない。変だ。変すぎる。 でもほんとに何もない。 あ、でも私の気持ちのほうは何もないとは言えないか。
もう、このことで悩むのやめたい。
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