■映画の感想です。映画館で観たもの中心。普通にネタバレしてるのでお気をつけください。
■好きなのはハリウッドエンターテイメント。邦画は苦手。イケメン俳優に甘いです。美しい男を発掘するのがライフワークです。
■最近ようやくツイッター始めましたー。→Twitter




INDEX←backnext→


2008年07月12日(土) 「奇跡のシンフォニー」



ジョナサン・リース・マイヤーズって、私、ちょっと惜しいなあと思う俳優さんで、だってこの人って昔けっこう美少年だったじゃないですか(『セクシャル・イノセンス』の耽美っぷりにくらくらした覚えがある。映画自体はわけわかんなくてつまんなかったけど)。なのに大人になったら男っぽさが増してしまって、もちろんそれはそれでかっこいいんだけど、でも引き替えにかつての中性的で耽美な魅力は失われてしまった気がするの。それがちょっぴり残念なの…。ちなみに日本人でたとえると、私の中ではTOKIOの長瀬君が同系列にカテゴライズされてます(笑)。彼も十代の頃はどちらかというと中性的な美少年でしたよね。今は男っぽくてワイルドにかっこいいけど。

ってそんなジョナサン・リース・マイヤーズ語りはどうでもよくて。
映画の方は、運命のいたずらで引き裂かれ、また運命によって結びつく家族の絆の物語でした。天才的な音楽の才能に恵まれた一人の少年が両親を探し求めるいわゆる“感動ドラマ”。いかにも映画なドラマティック展開なので醒めた目で観ちゃえばそれまでなんだけど、でも私はこの映画わりと嫌いじゃないです。フレディ・ハイモア君はやっぱり上手いし、ジョナサンもケリー・ラッセルもイヤミがなくて良かった。何より音楽が素晴らしい。周囲のいろんな雑音が次々重なって楽曲のように響き合う演出は、ああ音楽の神童にはこんなふうに聞こえるのね…!と自然に納得してしまう美しさでありました。ロックとクラシックの融合も見事だった。ジョナサン・リース・マイヤーズは歌声も披露してくれますよ。

まあ、本当にベッタベタな感動ドラマなんだけどね(笑)。
でも一種のファンタジーとして見ればそんなに悪くないと思います!



******
奇跡のシンフォニー
【AUGUST RUSH】

2007年 アメリカ / 日本公開 2008年
監督:カーステン・シェリダン
出演:フレディ・ハイモア、ジョナサン・リース=マイヤーズ、ケリー・ラッセル、
テレンス・ハワード、ロビン・ウィリアムズ
(劇場鑑賞)


INDEX←backnext→


My追加
利音 |Mail  | Twitter





 「エンピツユニオン」