ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2005年05月15日(日) かきつばた

朝、娘を「森の子」へ送って行こうとしましたら、
駐車場で、小鳥の鳴く声が…。

見るとまだ灰色の羽毛をつけたひな鳥がピィピィ鳴き、
まわりで、親鳥のセキレイが行ったり来たりしています。

今日、飛行訓練をはじめたばかりなのかしら…。
親鳥は必死で、ひな鳥を励ましているようでした。
送って帰ってきたら、2羽ともいなくなっていたので、
無事飛び立てたのでしょう。(^-^)

それにしても、セキレイはひなを
どこで産み育てていたのでしょうか…?


さて、娘を送り届けた後、どうしようか…と、夫と私。
娘がいない休日というのは、(前回もそうだったけれども)
何としたものか…笑。
(親の方が子離れ出来てないんですね…(^^;)

でも、娘ももう三年生。
親と共に過ごすお休みは、きっと、あと数年のこと。
そうして、こんな風に夫と私、二人の休日。


今日は二人で自転車に乗り、
上賀茂の大田神社へ参りました。
今、ちょうど杜若が見頃です。



この杜若は何でも平安時代から名高いらしく、
和歌にも詠まれています。

神山や大田の沢のカキツバタ ふかきたのみは 色に見ゆらむ(藤原俊成)

この藤原俊成という方、定家のお父様だそうです。


今日は神社のお祭りで(葵祭ですものね…)
私たちが行った時に、
ちょうど御神輿が入ってきたのでした。
「焼き餅」の出店が出ていたので、
2個買って、河原でおやつにしました。


帰りに「いせき」に立ち寄り、
香袋をひとつ、御土産にいただきました。



かぐや姫の香袋です。
懐かしく、やわらかな香り♪


3時半に娘をお迎えに。
今日は、観察の森へ出かけ、
間伐のところでは、
自分たちも木を切ったそうです。
娘のおみやげは、木の輪切り…
まだ生きた木の匂いがしました。


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