ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年09月30日(木) 立待月

「あ、お月様!」
夕食を食べていた娘が手をとめて言いました。
私の座っている角度からは見えません。
席を立ち、窓のそばに寄ってみると、
比叡山の右肩に、
明るいお月様がいらっしゃいました。

美しい透明な光。
待宵に出会いそびれ、
十五夜も十六夜にもお会い出来なかったお月様。
今夜は微笑むような光を放っています…♪
ああ、今夜は会えてよかったな、お月様に。


さかのぼって、今朝のこと。
娘を見送って、振り返ると大きな虹がかかっていました。
思わず「虹よ〜!」と叫ぶ私。
すると、娘の他にも、学校へと向かっていた子どもたちが
いっせいに立ち止まって西の方を振り返りました、ふふっ♪
朝から宝物を見つけた気分になりました。




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