ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年08月12日(木) ペルセウス座流星群

12日の未明、眠い目をこすりながら起きだしました。
ベランダに出て、まず出迎えてくれたのは、
金色のお船の形をしたお月様と金星。
ほぅ…

ここでは見える星空が限られていて、
流星を見るには、ちょっと条件が悪いのです。
(あぁ、これが火曜日だったら、糸島で見えたのになぁ…と
ちょっと残念がる。。。来年は13日まで滞在するぞ。)

首が疲れて来た頃、ふっと流れました。
ふふっ、お月様と金星の間…♪


そうして、12日の夜9時過ぎ、
今度は娘をさそって、ベランダに出ました。
う〜ん、まだ周りが明るくて見えません。
娘は夏の大三角形を見つけて、それで満足な様子。
そこで一旦寝て、夜中に起きる事にしました。
(本当は真夜中でよかったんでしょうが、
娘にも金星とお月様を見せたくて、3時に時計をセットしました。)

…夜中の三時(13日です)、
眠たい目をこすりながら、ベランダに出ました。
やっぱり、さきほどよりも星の瞬きがきれいです。
金星はもう出ていましたが、
まだお月様は出ていません。
しばらくすると、比叡山の頂のあたりが金色に輝き始め、
きのうよりもほっそりしたお船の形をしたお月様が出てきました。
夜風が涼しく、
静まった大地からはかすかに秋の虫の音が聴こえてきます。

お月様がすっかり空に浮かんだ頃、
あっ♪
すぅっと、南東の空をかすめるように星が流れました。

その後、お座布団をベランダに出して来て
二人で寝っころがりながら空をながめました。
そこから見えるのはとても狭いお空…
星は流れなかったけれど、
屋根裏部屋の窓から夜空をながめているハイジの気分を味わいました…ふふっ♪





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