ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2004年05月26日(水) 京都大学総合博物館

大急ぎで洗濯物を干し、
部屋の片付けをすませ、
百万遍に向かうバスに飛び乗りました。

生協ひろばの企画で
「京都大学総合博物館」に10時に待ち合わせ。
バスが百万遍についたのは9時59分、
ぎりぎりセーフ!(^^;

館内は思った以上に広く、見て回るのに結構時間がかかりました。
最初は花折断層なぞを見て、
我々は、断層の上で生活しているのだわ…と、再確認してみたり、
ナウマン象の歯を見ながら、
日本の各地を象が闊歩していた様子を想像してみたりして、
霊長類に到達するまでに、かなりの時間を費やしてしまいました。

ランビルタワーの展示に来ると、そのスケールに
はぁ…とため息。
いやはやランビルの森の樹上生活って、
想像しただけでゾクゾクしてしまったのですが、
帰って来て、パパに話すと、一言、
「国立公園の入り口からすでに樹上だから、行ってみる?」って…。
(いや、あの気候は私の身体には合いそうにないので、
行けそうにありません…。)
ただ、あんなふうに研究に打ち込めるというのは、
大学で学ぶ方向性を見失ってしまった者から見ると、
うらやましいなぁ…と思う訳です。


12時過ぎに博物館を後にして、
時計台記念館のフレンチレストラン「ラ・トゥール」へ行ったのですが、
あいにく満席…うーん、次回は予約をしてこよう…
そんなわけで斜め向かいのカフェ・レストラン「カンフォーラ」へ。
最近、大学のレストランはとてもおしゃれですね。
私たちの頃の学食のイメージとはかけ離れていて、びっくり。
レストランの中には、いろんな人々。
私たちのように大学には無関係の人もきっと多いのでしょうが、
若い人に交じって、いろんな年齢層の方がいたり、
いろんな国の人々がいたり…。
自分が通った女子大とはあまりにも雰囲気が違っています。
(あ、女子大の方が一種特殊な雰囲気なのかも…笑。)

ランチを頂いた後、久しぶりに近くの児童書店に立ち寄り、
気になっていた『夏の庭―The friends』(湯本香樹実)をいただいて帰りました。
一気に読了。
少年たちの「死」に対する感じ方の変化と成長…うん、いいな。



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