| 2003年12月12日(金) |
一番寂しいのは。(*) |
告別式でした。
雨は小雨ながらも降ったりやんだりで、やっぱりどことなくシンミリとしてしまいます。
私達が来るまでに、すでに仮通夜などを済ませてしまっているせいなのか、 ジジの話をしてずぅーっとすごすのだと思っていた私は、 誰もあんまりジジの話をしていないので、田舎に来たら泣くのかなーとも思ったし、 なんだかどこで泣くんだろう・・・って思っていました。
でもね。 ジジもそこそこの年だったからかなー、 なんとなく、そういうことなのかなーって思っていたんですが、 ババ様がね。お焼香に来た人(親戚)にポツリを話しているのを聞きました。
ジジは突然亡くなったから、 皆にどうしたんだ。どこが悪かったんだって、 いろいろな人から言われるけれども、 何度も何度も、その話をしなければいけないのが私は辛くって、 だから、部屋にいるんだぁ・・・・
そうだよね・・・・ジジは長患いをしていたわけではないので、 ほんの数年前に金婚式を迎えたばかりのババ様が、 一番寂しいし、ショックを受けてしまうのではないでしょうか。
タバコの煙を避けてババ様の部屋に避難していた時に、 たまたま聞いてしまったこの台詞を聞き、涙した私でした。
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