| 2003年12月11日(木) |
この雨は、誰の涙か・・・(*) |
本当は、今朝、相方殿と一緒に田舎に行くはずだったのですが、 今日の打ち合わせは絶対に抜けられなくなってしまったらしく、 相方殿は夜仕事が終わり次第駆けつけてくれることになりました。
今朝、火葬場に行ってしまうジジ。 朝の9時半には自宅を出てしまうという話でした。
我が家からでは、始発に乗ってどんなに急いでも、11時頃にならないと到着できないので、 それなら、水曜日は相方殿が休めないのなら、 木曜日に一緒にいらっしゃいという話になっていたのです。
最後に、ジジの顔を見ておきたいとは思いましたが、 「あんた達は11月に元気なジジに会えて良かったわね」と叔母達に言われ、 そのとおりだと思い、ジジが私にくれた休養だと思って、水曜日は休みました。
二人分の荷物は重かったけれど、平日の昼間ということもあり、 新幹線(はやてに初めて乗りました。仙台まであっという間でしたよ)も、 仙石線も無事に座れ、荷物も邪魔にならずにすみました。
石巻駅まで、母の従兄弟(とは言っても、私の従兄弟と言えるぐらい母とは年が離れていますが)が来てくれていて、 先に到着していた実父や、実弟と合流。ジジの家まで出発です。
木曜日は、本通夜でした。
雨が降ってきて、夜はシンシンと冷え、受付け係の男の子達は本当に寒そうでした。
ジジの遺影はちょっぴり微笑んでいるような写真で、とても良い感じでした。
ジジの昔話(学校の頃の話とか、母達の小さい頃の話)を聞き、 意外にも今でも通じるぐらいハンサムな写真を見せてもらったりして、夜を過ごしました。
通夜の晩は、夜通し話しながら起きている(蝋燭番とか言われてました)らしく、 夜食のおにぎりを食べながら、わいわい話し込んでいました。
いくら大騒ぎしても、 「こんら!いつまで起きてるんじゃぁ、このわらしこども!!」とジジの声が聞こえてこなくて、 その事に気がついた時は、やっぱり泣きそうになりました。
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