光合成実験室(休憩コーナー)

2003年11月07日(金)  下駄も鳴子。

--- お披露目旅行一日目 ---

せっかくのお休みだというのに、
会社に行くよりも早くとても早く起き、始発バスに乗り電車に乗り東京駅へ。


夏休みが繁忙期である相方殿の会社は、9月中旬から夏休みを取り出します。
今年は相方殿が一番遅く、もうすぐ冬?って時期ですが(実際、もうすぐ立冬だし)、
11月になってようやく夏休みを取ることができました。

しかし、ウチの職場はほとんど連休を取ることができない状況にまで追いやられているため、近場に旅行することに。

じゃぁ、どうせならということで、
結婚式には、年寄りすぎて東京まで呼ぶことが出来なかったからと、
お互いで唯一残っている(マイ実母系の)祖父母に会いに行くことになりました。


1泊目は、宮城県の誇る名湯、鳴子温泉郷に泊まることとし、
2泊目は、祖父母の家に。


今まで何度も祖父母の家には行ってますが、従兄弟の家と往復するぐらいで、
その周りにある観光地には全く行ったことがない私としても、
田舎を再発見できる貴重な時間となりました。


5月、7月と連続して大きな地震に見舞われた宮城県でしたが、
一部の道路の倒壊などは、町営道路などだと、まだ未修理な部分があるようですが、
一般的に都市部や温泉地などは元気でした。



私がいつも母方の田舎に行くときは、
仙台から石巻まで走っている仙石線で石巻までズバッと移動し、
石巻駅まで車で迎えにきてもらったりしていたのですが、
今回は、鳴子温泉郷に一泊するということもあり、その後の移動を考えて、
レール&レンタカーのトレンタ君を利用することになりました。


東北新幹線で言う、鳴子温泉郷の最寄駅は、古川駅という仙台の次の駅。

私も当然ながら、また相方殿も仕事で仙台には来たことがあるそうですが、古川で降りるのは初めて。

降りてみると、新幹線の止まる駅ですが、東京で言うと普通の小さな在来線の駅って感じ。

いかにも東北人って顔したおばちゃんとかが歩いていたりして、
なんとなく懐かしくなり顔がほころんでしまいました。

古川駅から鳴子温泉郷までは車で40分ぐらい。
つまらないぐらい、まっすぐまっすぐの道です。間違えないって(笑)

これなら私でも平気で運転できそうだって思って、途中で運転を変わろうか?って言ったぐらいでしたもの(笑)

とっても古いバージョンのカーナビなのか、新しく道路が出来たばかりなのか、
途中、カーナビに全然乗っていない道とか(山の中になっていた:笑)を通り、
途中の道の駅『あ・ら・伊達な道の駅』に寄り、みずみずしい野菜にびっくりし、
再び鳴子温泉郷を目指します。

そのまま鳴子峡に行き、最後の紅葉を眺めても良かったんですが、
今、鳴子温泉郷では、「下駄も鳴子」というキャンペーンをしており、
下駄を履いている、もしくは宿泊施設からもらう下駄の形の札を見せると、
様々なお店でサービスを受けられると聞いていたので、まずは、宿へ。

チェックインはまだ出来ない時間だったので、温泉郷内部の地図と、下駄の札をもらって、
創業○年の老舗蕎麦屋さんでお昼を食べ、ようやく鳴子峡へ。


偶然ですが、先週末にMy実母が鳴子峡に紅葉狩りに来ていたので、
様子は聞いていたのですが、やはり直前に降った雨などのせいもあるのでしょう。
紅葉は、ほとんど終りかけておりました。
温泉街から見る山々はまだ良かったんですけれどね。残念。


小一時間ほど渓谷内を散歩したあと、宿に戻ったんですが、
食事の時間までまだまだ時間があるということで、町中を散歩することに。


鳴子温泉駅近くに足湯があると聞いていたので、せっかくだからと二人でいそいそと入ることに。


でも、平日だからか、鄙びてしまっているからか、あんまり歩いている人もいなくて、
しかも、鳴子の足湯って、メインストリートに面しているんですよ!
もう車に乗ってる人達の注目の的でしたよ。

気持ちよかったけれど、地元の小学生とかがじろ〜っと見て行ったりして、
鳴子ではあんまり足湯は人気無いのかもしれませんね。
草津温泉に行った時には、順番待ちする人も出てたぐらいだったのに(笑)


泊まった宿の食事も、意外にも美味しくてほとんど食べちゃいましたし、
屋上には露天風呂がついていて、木枠のなかなかの良い感じのお風呂でした。


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ぽんかむ [MAIL]

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