光合成実験室(休憩コーナー)

2003年04月11日(金)  モテギの日:練習日。(*)

栃木県茂木に、ツインリンクモテギというレース場があります。

ここに、「F1のモナコ」「ル・マン」と並んで、世界三大レースと言われている
「インディアナポリス500マイル」を掲げる「IRL」というレースがやってきます。

全戦オーバル(楕円)コースで行われ、
最高時速は360Kmを越すこともあるという大迫力のレースです。

今までアメリカ国内でしか開催したことはなく、
IRL史上初めての海外遠征となります。

金曜日、月曜日とお休みをとり、レースを見に行くことにしました。

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結局、相方どのは、不在者投票に行くために早く帰ってくることはできなかったので、
朝、区役所によって投票してから行くことに。

若者にもかかわらず、投票を忘れないなんて、なんて義務感のある(笑)


それからガソリンを満タンにして、いざ!


まずは首都高を目指します。

高速道路といえばハイウェイカード。
そして今は、ETCですよね。

うちも導入しましたよ、ETC。
どのくらい早くゲートインが出来るんだろう?とか、
本当に開くんだろうか?なんてドキドキしながら減速していきます。

ゲート突入時に時速20kmまで落とさないといけないんですよねぇ。
結構良い速度で走ってきた後に時速20kmまで減速すると、
ハエでも止まりそうな感覚になります。

減速しきれずにゲートにぶつかる人が続出しているのもわかるような(笑)
皆さん、気をつけましょう。


首都高から外環を通り、三郷インターへ。
そこから常磐道を抜けて、水戸インターを目指します。

昨年、CARTを見に、やはり茂木に行っているのですが、
朝7時から配るというドライバー'sサイン会の整理券が欲しくて、
夜中の3時に家を出発しました。
二人とも徹夜になってしまい、次の日がボロボロでしたね(笑)
運転していた3時間、ほとんど車が前にいないという高速道路を走っていて、
怖かったですねぇ。ガスもでていたし。

今年は、サイン会に対して目くじら立てていないのと(笑)、
出発が午前中ということもあり、営業車と思われる車や、
搬入の車などが普通に走っていて、ちょっと安心しました。
適度な交通量は必要ですよね。はい。

それでも、万年駐車場と言われる首都高などに比べると、
これぞ本当の有料道路。という気がしますが(笑)


水戸で高速を降りた後、県道(?)を走ります。
走ること約1時間。茂木到着です。


金曜日は、公式練習の日。
明日、土曜日は公式練習の後、予選。
そして、日曜日が決勝日です。

私達は、ちょうど午前中の練習が終わることに到着しました。
予選日、決勝日と人が増えていきますし、できるだけ身軽に移動したいですから、
今日のうちに、職場などへのお土産を買っておくことに。

そこで、到着早々、なんとなくお店を一巡しました。

すると、メインイベント会場というのがあって、
そこでドライバーのトークショー&サイン会が始まることに。

誰が出場するのかは決まっていなかったのですが、
たまたま私達の応援していたドライバーがいることがわかり、
そのままサイン会の時には並んでちゃっかりサインをもらってしまいました(笑)
ラッキー。


その後は、パドックチケットを用い、パドック内へ。

パドックチケットは、別料金になっていて、
たいていの人は入場チケット(座席用)だけしか払わないと思いますが、
やっぱりドック(車の調整をしたり作業する所)を見たいじゃないですか!
プラスアルファでお金を払ってみました。
余計なお金がかかっていますが、それだけの価値のあるエリアだと思っています。

だって、ピットクルーがマシンをアレンジしているのを間近で見られたりするんですよ?
パドックにくると、相方どのの目がきらきらしちゃってて(笑)

もちろん、ドライバーやオーナー達も普通に歩いているエリアなので、
彼らさえよければサインをもらうことも可能です。
そうすると私の目がきらきら(笑)


ほとんどが外国人のドライバーなのですが、サインが欲しい日本人って、
黙って(もしくはプリーズだけを)ペンと色紙をドライバーの前に差し出すだけで、
しかも、一人が誰かを見つけるとすかさず別の人がやってきて・・・となるので、
きっと閉口しているだろうなぁって思います。

レース前って、結構緊迫している雰囲気があるんですけれどね。
サイン欲しい人達って、自分の欲求のほうが強くなってしまうから。

実は、昨年の私もそうだったんですが(笑)

でも、何人かのドライバーの様子を見ているうちに、
さらに、彼らが話しているのを聞き、
やはり、余裕を持って歩いている人だけにしようって思ったの。

だから今年は、ふんわりと余裕を持って歩いている人か、
その日の予定が終了し、ふっと力が抜けている人だけに、
もらえそうだったらもらうだけにしました。(結局、もらうんですけれど:笑)



今回、場内のメイン会場付近は車両通行止めとなっていて、
駐車場は、入り口付近に止めさせられました。
つまり、メイン会場まで歩くちゅーことね。

サーキットに来ると歩くしか交通手段がほとんどないので、本当に歩くんですよねぇ・・・
相方どのは車関係のことだったらいくら歩いても大丈夫な人なので、
気がつくと足がパンパンになってしまいます。

周りの人とかを見ると、キックボードをもっていたり、
スケボーに乗ってたり、折りたたみ自転車に乗っていたりといろいろです。

そこで、昨年は借りるチャンスが無くて乗れなかった、
ホンダ製の電動自転車を借りてみることにしました。
1回500円。
バッテリーが切れたら充電しに貸し出しセンターまで戻らないといけないそうですが、
朝借りても結構長時間乗ることができるらしく、
今度はもっと早い時間から借りることを決意しました。

乗り心地は、ふわふわしていて乗りにくい。というか気持ち悪いんですが、
自転車あると移動が楽ですもの。
坂道とかは一応アシストがあって楽になっているんですが、
エンジンがついているわけではないので、大分自分の足でこぎましたよ。

ふわふわしているという感覚、ぐぐっと押される感覚というのは、
自転車に乗れない時に、後ろの荷台を誰かに持たれてて押されたような、
自分の力じゃない動きを感じるんですよ。
それが予想できなくて私にはちょっと気持ち悪かったです(笑)



職場の人とかに買ったおみやげを車に積んだら、
ホンダのコレクションホールに寄り、ファンファンラボに立ち寄ります。

コレクションホールでは、通常の展示のほかに、
インディに合せたイベントもやっており、なかなか見所満載でした。

ファンファンラボに着いたときには、もう閉館間近で、
アシモが閉館のご挨拶をしているのを見ることができました。

アシモ、可愛いですよね。
見たことがない人は、ぜひ、モテギに行って下さい。
ファンファンラボで毎日ショーを開催していますから。

指の関節とかもしっかり動いていますから、お辞儀をしたり、歩いたり、
小さな動きのときこそ、そういう細かな部分をチェックしてください。



宿は、昨年もお世話になったとこ。

ここは、宿泊客は24時間入力可能の温泉がついてます。
しかも、内湯とサウナ。それから露天風呂も、男女其々にあるんです。

部屋もベットが置いてある(シングル?二つ)ほかに、
畳で8畳ぐらのスペースがあり、お風呂とトイレと真中に洗面所と、
かなりゆったりしたお部屋をあてがってもらいました。

どうやらもう少し狭い部屋もあるようですが、
連泊のお客さんには広い部屋をあてがってくれるみたいです。


初日から歩いたり、坂道を自転車漕いだりしたので、もうぐったり。
明日は、また朝早起きしてレース場に行くし、歩きっぱなしになるはずなので、
二人ともお風呂入ったらバタンキューでした。


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ぽんかむ [MAIL]

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