光合成実験室(休憩コーナー)

2002年09月24日(火)  そこに俺の乳は・・・

翻訳小説などを読んでいると、とてもセクシーなパジャマが出てきたり(この場合はナイティーとでも言うのかも)、
パジャマなんていらないじゃないか・・・という鼻流血物な(?)誘い文句が出てきたり、
いやぁ。外国の人は言う事が違うなぁ・・・と、頭の中が一人でロマンス状態です。

そんなに盛り上がって誘われたことあったかしらん?はてさて〜
などと過去を振り返っても、やっぱり何も出てきません。ぐっすん(涙)

でも、それは相手が日本人だからというだけではなく、
自分にも原因があるのでしょう。(容姿とかは置いておいても:笑)




ここ数日、朝晩冷える日が続いています。

なんだか、毎朝、鼻水小僧となりつつあったのと、
昨日の晩は、原因不明の突然の腹痛に襲われたので、
Tシャツにパジャマという完全装備を着て寝ることにしました。

そうとは知らない相方どのが、うきうきとパジャマのボタンを一つ二つと、はずしはじめます・・・
ちょっとドキドキだわ・・・うふっ。などと思っていると・・・・・・タイトルの台詞。

パジャマの釦をはずしても、Tシャツに阻まれてブツに出会えなかったのが、
ガッカリだったらしい。けけけ(笑)

あ、セクシーなパジャマを着もしない私だから、セクシーな誘い文句がないということ?あれ〜?


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ぽんかむ [MAIL]

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