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云十何歳にして生まれて初めてサーカスを見て来ました。 今年初の積雪の曇天、 こんな日の朝一番なら日曜日でもちったぁ空いてるだろう、 ってな読みは見事に当たって、 結構ギリギリの時間に入ったけど 舞台の後ろから見る感じの位置だったけど、 なかなか良い感じで見れました。
それにしても実際間近で見た一番の感想は、 サーカスって実はハラハラしない、って事。 だって皆さん上手すぎるんよ。 あまりに自然に無理無くやってるみたいに見えるんで 見てて怖いって感じが無いんだよね。
ひとりブランコでふわふわ飛び回ってるお姉さんなんて、 もう羨ましくなるほど気持ち良さそうで、 思わずうっとり見とれてしまったですよ。 そりゃ、とてつもない訓練と力技が現実なんだろうけど、 それを全然感じさせないのが流石プロ。
一番楽しかったのはやっぱピエロですよ。 出し物と出し物の間の大道具入れ替えの度に出て来るんだけど、 男女(?)二人組のピエロさん達がまるで夫婦漫才みたいな お笑い系をやるんですよ。 もう彼らが出て来ると嬉しくなっちゃう。
それからサーカスの猛獣を見てると、 トラっておとなしい動物なんだ…とか錯覚しそうになりますな。 猫科があれだけじっとしてられるって、凄い。 でも動物園でも見れない、あれだけ動く動物達って貴重ですよ。
そしてそして、サーカス一番の呼び物空中ブランコ、 あれだけはかなりハラハラだったです。 空中ブランコにもブランコ専属ピエロくんが居てまして、 たぶん彼が一番の手練れなんじゃないかなぁ、という感じ。 コミカルなブランコってやっぱ凄いですわ。 感動的ですらありました。
また機会があったら行ってみたいな。 テントっていう仮設の小さな空間が、 あんなに広く感じるもんだって、始めて知りました。
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