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羊様んちの日記がたまらなく面白いのれす。 製本、がんばれ〜!
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私信: 日本のATMはどっちかというと賢すぎるんじゃないかと思うのです。 猜疑心が強すぎ…というか。
切符の自販機の場合、二つ折りにしてると突っ返される事が多くて、 そゆ時には縦に折り目を付けると上手い事認識してくれたり。 今度出る新しいお札は、どんなもんかな。
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昨日TVで見た、アリのびっくり箱がヒット。 極小バネで作られたびっくり箱に、アリさんはのけぞってましたぜ(笑)
手先がそこまで器用じゃないとか、 老眼が進んでるよとか、 そういう問題を全部抜きにしたら、 あーゆー会社で仕事してみたいものです。
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職場の洗濯機が火を吹いた。 その日の夕方それに気付いたのは(例の)おっさんだった。 おっさんは早速洗濯機を分解し、 老朽化により某所のベアリングが焼き付いている事を発見した。 その晩、おっさんは新しいベアリングを作った。 そして次の日の朝、おっさんは再び洗濯機を分解して 新しいベアリングを設置、洗濯機は奇跡の復活を遂げたのだった。
さて、おっさんの曰く 「今度はレース仕様になったで」 「レース仕様って、なに?」 「速くなった」
と言う訳で、今頃の時間覗きに行くと、 フロアの中を音速で疾走する洗濯機を見る事ができるのかもしれない。 残念ながら対戦相手は居そうもないが。
それにしても、部品が焼ききれるほど老朽化した挙げ句、 レース仕様に改造される洗濯機が果たして幸せなのかどうか、 私にはわからない。
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スポーツの秋。 近隣の学校で運動会があったそうな。 ところが、最初の校長先生の挨拶が微妙に長くて往生したのだとか。
それで考えた。 いっそこんな競技を新作したらどうだろう?
『耐久校長先生のお話し』
延々喋り続ける校長先生のお話しを、じっと立って聞き続ける、という競技。 もちろん、足の裏以外の所が地面に付いた時点で負け。 年の差ハンディのため、校長先生は座っても可。 校長先生のお話が終っても立ち続けていた人数の多かった組が勝ちです。
問題は、競技がいつ終るか判らないというところか。
意地っ張りな校長先生だと、いつまでたっても終りそうにない。
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