ひとりアライグマ同盟バナ 朶話事 たわごと

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2004年07月09日(金) ボケた実態

何年越し(?)かでずーーーーっと悩んでいた
ロッキンググラスをとうとう買ってしまいました。

4個買うとパッケージに入って来るんだけど、
端数にはパッケージはつかない…ということで、
どんな風に来るんだろう?と思ってたら、
なんと1個はイッタラの箱に入ってきたよ(笑)


それにしても荷物が届いた時には何事かと思ったよ。
だって、40×40×20近い箱だったんだよ〜?

中はあらたかパッキンでしたよ。
そこまで厳重にせんでも…ねぇ…。

***

ウチの職場はかなり過酷な環境でして、
昨日とうとうひとり暑気当たりで倒れはりました。

で、後手後手にまわりつつも各所に温度計を設置。


エアコンが4基と扇風機が2台、フル回転な午後2時、

34℃って、なに!?

マジやばいわ…

って、だからもう倒れてんだってば!



***

昨日の、整形外科医との会話

「どうですか?」
「う〜ん… これと言って良くも悪くもなってないというか…」

腕を延ばしてグーにした手をぐっと押さえる整形外科医

「手首上げてみて」
「あぅ、痛つつつつ・・・」
「場所ちょっと変わったかな?」
「かもしれませんねぇ」

おもむろに人の顔をジッと見る整形外科医

「いっそブロックしてみる?」
「ブロック、ですか?」
「そう、注射するの。すーっと痛くなくなるよ?」
(あぁ、神経ブロックね)
「あのぉ…そんなことすると痛くないのをいいことに
 思いっきり使ってもっと壊しません?」
あのさ、なんで僕が言おうとしてたこと先に言うの?
「は?」
(だったらブロックなんて言うなよ!)

「痛い方が良いですよ。
 痛くなったら、あ、この体勢は良くないんだな…とか
 無理の無い力の入れ方がわかりますから」
「そうだね。でも痛くしたらアカンのだよ」
だったらなおさらブロックしたらアカンやんけ〜!


なんで外科医とこんなボケた会話をせんといかんのや…。

いったいあのボケたお医者は何がしたかったんでしょうねぇ?
つか、ずっとかかってて大丈夫なのか?(苦笑)


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