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2003年12月14日(日) 猿は難しいだよ

昨日は医者と買い出し。
自転車で5時間くらい走りまわってました。

で、とうとうオリーブオイルをサラダ油と同じ
あの持ち手つきのプラ瓶で買ってしまいましたよ。
どんなや!
ま、買ってきて早々いきなりドバドバ使ってるんだから良っか。

***

夕方からかるーく呑み会。
忘年会シーズンですしね。
と言ってもわずか3人だったけど。

和風なんだか洋風なんだかどっちつかずな料理の並ぶ、
ビールの人にも日本酒の人にも焼酎の人にもOK!みたいな雰囲気なお店。


豚の角煮といえば甘辛くてりてりと炊いた豚に和からしがのってる…
というのが定番なんだけど、でてきた角煮の上にはこってりとした
白い何かがトロっと乗せられて、その上からスライスアーモンドが散らしてある。

巨大テーブルの対面の4人組のおばちゃん達も、さっき同じので悩んでたし、
さっそく一口すくって味わってみる。
一瞬だけじゃが芋かな?と思う。
でも物凄くきめ細かな舌触りで繊維質をほとんど感じないこれは芋系じゃない。
ほのかな甘味はダシの味ではなくこの物体そのものの味っぽい。
頭の中で似たような味をぐるぐる反芻してみて、一番近いのに気がついた。

これ、百合根だよ。

ほんとうのとこはわからなかったけど、
3人全員で納得。
豚自体はわりとうす味で優しい味わいの角煮。


あとは子持ハタハタの味噌煮ってのも美味。
てっきりシシャモの兄貴ぶんみたいなのが3匹くらい並んで、
サバの味噌煮みたいなこってり甘辛いのかと思いきや、
バカでかい平椀に一匹、20cmはあろうかというハタハタがでーんと
味噌汁みたいな汁に浸かってるんでびっくり。

柔らかいけど煮くずれてない身と、ぷちぷちの卵がなんともいえない歯ごたえ。
たぶんダシが良いんでしょう。
添えてあったお豆腐とともに卵入りの味噌汁みたいに味わいました。


あ、豆腐も絶品!
味が濃ゆくて舌触りはクリームチーズな豆腐なんだよ。
これのヤッコはまさにカンドーもんでした。


お店自体は車で連れてってもらったんで、
ちょっと簡単には行けそうにないのが残念だけど、
こんな風に店主の研究熱心が見えるお店って、一度でも行ければ嬉しいです。

ついでに呑みの後寄った喫茶店がまた良かった。
古風とモダンが入り交じったような、
ひとりでぼーっとしてても困んないようなこの喫茶店は
わりと近場なので、また行ってみようかと思ってます。
なんか深夜3時くらいまで営業してるらしいんで、
全体にメニューはお高い目なんだけどね。

久しぶりに山程おしゃべりした忘年会(?)でした。


あ、ここまでは昨日の話ね。

***

年賀状の図案を考え始めたのは良いんですが、
猿は苦手です。

そもそも人間描くのが苦手なんですよ。
人間ってプロポーションに胡麻化しが効かないから…。
で、猿は人間に似てるぶんカッコウがつかないってわけだ。

良いアイディアは浮かんだんだけどねぇ…。

***

23日が休みじゃないことに気がついて愕然…。
26日は納会だし…。
ヤバいよ…。


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