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みんなサザエさんを見ていたようで。 “突進”見て“前後”録画してるのはやっぱ少数派だよね?
100人鬼ごっこ。 二戸キャップはまた負けていた。 元(暴)だかしらないけど、あの条件で負けて、次は無いでしょう。 やったら、勝っても情けないよ。
つか、最終章ちごたん?
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トップ絵がもうあんまりだったんで替えました。 ただ、今新しく描ける状況ではないんで、 昔のを引っ張り出して…です。
あーゆー絵をまた描けるんだろうか?とか思いつつ、 自分でも懐かしいです。
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新聞のラテ欄、今深夜(2:50)に、
[新]ギルガメッシュ
の文字が!
へ? あのイジリー某がやってたエロ番組再び? と思いきや、そのすぐ下に、
石ノ森伝説
えと… あのギルガメッシュですか? アニメ? 新作? 何? ねぇ、なに?
という訳で、今夜2:50 フジ系チェックです。 地方ローカルだったらごめんね。
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本日読了の本
・橋本治「ひらがな日本美術史 1、2、3」新潮社
こういう唐突さにも、もう慣れられていそうな気はしますが。 新聞の広告を見て、唐突に借りてくるヤツです。 全然そんな気はなく、ただぱらぱらするだけのつもりなのが。
今だかつて、こういう部類のものをここまで面白いと思ったことはない。 気が付けば隅から隅まで必死で読んでいるしまつ。 思いのほか時間がかかってしまいました。
そもそも社会科がアレで、歴史なんかもう皆無も同然で、 でも美術史とはまさに歴史の具現であって、歴史無くしては語れなくて、 その歴史がこんなにも面白いなんて、これはもう筆者の勝利なのか。
鎌倉時代の彫刻が何故好きなのかに気付いてみたり、 自分の絵が幼稚園児な描き方だってわかって愕然としてみたり、 歴史の教科書の肖像画は誰なのかを笑ってみたり、 枯れ山水の前に素直になってみたり、 西洋貴族の描かれた襖の前に座る大名を想像してみたり、 真っ白なお城に思いを馳せたりしながら、 でもやってることは壮大な日本史のお勉強だったり…。
今までただ漠然と、あぁ良いなぁ…と思ったり、 う〜んさっぱりわからん…と思ったり、 あぅ〜退屈ぢゃ〜と思ったりしながら見ていた絵や彫刻が、 俄然違った色と形を持って、生き生きとしてくるのが楽しくて。
運慶が見たい。 雪舟が見たい。 東照宮が見たい。 そして、源氏物語が読みたい。
“見る”ということは、ある意味で、“それを見ながら、見るべきものを再創造していく作業”だ。だから人は、色々な時に色々な見方をする。人に教えられて、今までとはまったく違った見方をしてしまうようになる。“見る”ということは“発見する”ということで、“発見”とは、“そこにないものを探し出すこと”――つまり“創造すること”なのだ。 ひらがな日本美術史 page218 より抜粋
すべてはそこに尽きるのかもしれず。
今まで知らなかった面白さ、楽しさ、その発見と興味。 なんでこんな方向からのアプローチになるかな…と思いつつ、 そんなことは構わない、新しいものが発見できるのが大事だと改めて。
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うっわー!!!
ぐっさん かっこええよぉぉぉぉぉぉぉ!!!! 松岡くん かっこええよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
わぁわぁわぁぁぁぁぁ!!!!
ぐっさ〜〜〜ん かぁっこよすぎだおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
TOKIO・・・ はぁ・・ ためいき・・・・ 新譜も買っちゃおうかなぁ…。
だって、
のぞみは、かなう!
だもんvv
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