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昨日読了の本
・木村裕一作 あべ弘士絵「ふぶきのあした」講談社 「あらしのよるに」シリーズ第六巻完結編
賛否両論だそうな。 今まで子供に読み聞かせて来たけれど、この完結編に至って 読んでやれないじゃないか… という意見が多いのだという。
しかし、喰うものと喰われるものとの友情は成立するか? という命題を、奇麗事無しでやった時、行き着く結末など最初から見えていないか?
君らはじゃあ、どんな結末を予想していたんだよ?
という訳で、も少し詳しい感想はこちら ↓ 感想(多少ネタばれ含みます)
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しかし…「ふぶきのあした」を読んでまで、「嗚呼、抜け忍の逃避行ぢゃ〜」と思ってしまふ ワタクシの脳味噌は、もう既に完膚無きまでに腐れきっておりやすな(爆死)
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私生活の方に、多々問題点が発覚。 ズブズブとネットに浸っている場合では無いのでは…という可能性が…。 ちょっとまだ、何とも言えませんが…。
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