|
訃報が続きます。 ヤマハの元社長、川上源一氏が死去されました。 谷山浩子の 「♪ 川上先生 とらねこで とらねこが 先生だったとしても なにがわるいことがあるのよ なんにもわるいことはない ♪」
アルバム「ねこの森には帰れない」収録“山猫おことわり”より抜粋
という歌声を思い出します。
+++
引用しようと思って歌詞カードを確認していて、同じアルバムに入っていた 「私の愛した人」という曲の歌詞、改めて見直すと、物凄く深いものがあるなぁ…と、 ふと思いました。
ねこの森には帰れないか、それとも帰れるのか… 今はまだわかりません。
+++
遥か昔、「お早うございますの帽子屋さん」が、とてつもなく怖い歌だ… という意見を聞いた事があります。 あれから随分経って、本当にいろんな事を見聞きしたけれど、 私には未だに、その感覚は解らないようです。
あの歌の怖さって… 何だったんだろう?
+++
乗ってきたのが山猫でも、紳士が実は熊だとしても、祭りをしてるのが狐でも、 それで良いじゃない。夢なんかじゃ無い。それをそのまま認めるだけ。
***
いろいろ試しているのですが、どうも形になりません。 書くべきで無い事を無理矢理書こうとしているのか、 形にする仕方が悪いのか…。 悩み処です。
***
めいめい> 余りは余り 感じ入りました。
***
囗口日曰白臼旧旦且甘田目自由申甲中串貝具首用冊曲皿血
ある目的で羅列して見た文字列。 う〜ん… 明朝だと雰囲気がえらい違うな…。
え? 目的は何かって? しょうも無い事なんで、聞かんといてください(笑)
|