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2002年05月27日(月) ねこの森には帰れない

訃報が続きます。
ヤマハの元社長、川上源一氏が死去されました。
谷山浩子の
 
 「♪ 川上先生 とらねこで とらねこが 先生だったとしても
   なにがわるいことがあるのよ なんにもわるいことはない ♪」

      アルバム「ねこの森には帰れない」収録“山猫おことわり”より抜粋

という歌声を思い出します。

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引用しようと思って歌詞カードを確認していて、同じアルバムに入っていた
「私の愛した人」という曲の歌詞、改めて見直すと、物凄く深いものがあるなぁ…と、
ふと思いました。

ねこの森には帰れないか、それとも帰れるのか… 今はまだわかりません。

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遥か昔、「お早うございますの帽子屋さん」が、とてつもなく怖い歌だ…
という意見を聞いた事があります。
あれから随分経って、本当にいろんな事を見聞きしたけれど、
私には未だに、その感覚は解らないようです。

あの歌の怖さって… 何だったんだろう?

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乗ってきたのが山猫でも、紳士が実は熊だとしても、祭りをしてるのが狐でも、
それで良いじゃない。夢なんかじゃ無い。それをそのまま認めるだけ。

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いろいろ試しているのですが、どうも形になりません。
書くべきで無い事を無理矢理書こうとしているのか、
形にする仕方が悪いのか…。
悩み処です。

***

めいめい>
 余りは余り
 感じ入りました。

***

囗口日曰白臼旧旦且甘田目自由申甲中串貝具首用冊曲皿血

ある目的で羅列して見た文字列。
う〜ん… 明朝だと雰囲気がえらい違うな…。

え? 目的は何かって?
しょうも無い事なんで、聞かんといてください(笑)


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