|
某所のトップに居た、ちょ〜怪しいおっさんに一目惚れして、 生まれて初めて、まともな小説的ショートショートを書いた。 すっかり、おっさん萌えである。
しかし、多分「萌え」たから書いたのではない。 非常な必要に駆られて書いたのだ。 おそらく、内容にはあまり意味は無い。 持て余した重圧を放電する為の手段が「書く」という行為だったのだと思う。
初めての経験だった。 体感したモノの大きさは計り知れない。 そしてその体感は、今現在の一番大きな問題の解決に相当応用できるだろう。 それを教えてくれた恩人には、本当に感謝したい。 ありがとう、本当に、ありがとう>羊さん
という訳で、本日1日限定でここに掲載されていたショートショートは、 「閉ざされた風景」に移動しました。 きっかけになった絵も、挿絵として入れさせていただきました。
【黄昏の点景】←クリック から「創造する風景」→「閉ざされた風景」→SS[1] と、お進み下さい。
タイムスリップ「たんす」
|