| 2005年02月19日(土) |
わたしについて知らなすぎるのは…たぶんわたし〜その2〜 |
〜その1のお話〜 二重人格のようなような生活を送り、 なぜわたしのこのドロドロした部分をみんなはわかってくれないのだろう。 いい人に見られるのはソンだ!と思った碧香なのでした。
とあるセミナーで、 他の人に「自分がどう見えるか」を書いてもらいました。 その紙には、
『自分のことって見えているようで見えていない。 自分が思っている自分と、他人が思っている評価は違います。 他人の評価を通して、自分のいいところを再発見してみましょう。 自分の長所が20個ぐらいは言えるようにしましょう。』
その時 みんなに書いてもらったことをご紹介すると、
●優しい雰囲気、やわらかさを感じる ●明るい おおらか 面倒見がいい ●安心感がある、女性らしい。包まれるような雰囲気。 ●積極的 問題を乗り越える強さがある ●初対面でも打ち解けやすい 一緒にいても気を遣わない
これを見て、フクザツな気持ちになりました。 うれしい!というのは確かです。 でもやっぱり、本当のわたしのことは誰も…と思ったら、先生が言いました。
『それがあなたなんです』
(◎o◎)ハッ。 これが…自分?そ…そうか…。 トータルで碧香なのかぁ。 こういう部分もあるのかもしれない。
で、その後書き上げたのが碧香の長所ベスト100です。 碧香の長所ベスト100
これを書き上げて思いました。 『わたしってけっこう・・・イイヤツ?』
人生観、じゃなくて自分観が変わるカモ! ・・・明日へ続く・・・。
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