| 2005年02月15日(火) |
ヒーラーのたまごが産み落とされた瞬間〜その1〜 |
なぜこの世界に入ったのか、とよく質問されます。 「この世界」ってのは、整体やアロマやレイキやカウンセリングや占いのどれなのか、また看護師に戻ったら「この世界」からの脱出なのかはわかりませんが、『なんとなく気づいたら入ってたんです』と答えていました。
が、思い出しました。きっかけともいえる出来事を。
ということで、二夜連続でお届けします^ー^* 「わたしとヒーリングの出会い」。
年に1度くらいは温泉でマッサージを受けることはありました。 肩こりもあったし、腰痛も出ることはありましたが、 現代病って言われるくらいですから、不思議に思いませんでした。
エッセンシャルオイルを使っていましたが「いい香りのする液体」と考えていました。 消臭にペパーミントを使うくらい。 アロマトリートメントやリフレクソロジーは、 「マダム(今で言えばセレブ)がやる、贅沢なお遊びの1つ」だと思っていました。
近くに英国式リフレクソロジーのお店がありましたが、 足の裏だけもんでもらうなんてもったいない。つまらない。と、 前を通り過ぎるだけでした。
さて、ある時、結婚の話が持ち上がりました。 結婚、って本当に大変なんです。 いえいえ、結婚式、が大変なんだと思います。 自分のしたいことがたくさんありすぎてまとめるのに一苦労。 2人のサラリーマン(サラリーウーマン)にとって、 結婚式はお祝いしてもらうためだけのものではない。 上司を招待することは、社内の人間関係のための儀式なのよ!と言われ気をつかう。 さらに宗教も絡んでくる。チャペル式がいいってずっと思ってましたけど、 「ウチは仏教だからサンタさんは来ないのよ」と小さい頃言われましたもんねぇ。 BGMとか、細々とした、今思えばどうでもいいことが毎日頭の中に浮かんで。 そのアイデアを実現するために走り回る。 日々の仕事や日常生活も変わらず続いていくわけです。
花嫁はやせる、と言いますが、わたしも例にもれず5�圓聾困蠅泙靴拭� (終わったら戻りました−。−;) 眠ったり、ごはんを食べることを忘れるのです。 (今ならありえません。食う寝る遊ぶは欠かしませんよっ。)
ウェディングドレスを合わせに行く前に献血をして、 血がとまってなかったらしくドレスを赤く染めたことがありました。 今思えば、体調が悪かったんでしょう。
式のことでどうしても自分の思い通りにならないことが出てきてしまった時に、 碧香はキレました。失踪しました。 と言っても、住んでいたのは自分のアパート。 結果としては近所のホテルで一泊しただけなんですけど、 朝起きて、仕事に行って、帰ったら寝る前まで式のことを考える。 寝ている間もいろんなアイデアや心配が浮かぶ。 そこから抜けたくなりました。 もうやめよう。友達だけ呼んで、好きなようにやれたらそれでいいじゃない。 仕事だって、結婚するまでしたかっただけなんだもの。やめてもいい。 自暴自棄とはちょっと違う。悩んでいたのとも違う。落ち込んでいたわけじゃない。 ですが、大変でした。体も心も、疲れた〜って思ってました。
次の日、重いまぶたのまま、フラフラとリフレクソロジーのお店に入ってみました。 つづく。
|