| 2005年02月01日(火) |
レイキ&言葉のパワー実験終了!それと大雪のお話。 |
レイキ&言葉のパワー実験第一弾終了しました。 詳しくは<<こちら>>を見てくださいね。 消毒したビンに、ごはんを入れる。 一つは「ありがとう」と声をかけ、もう一つは「ばかやろう」、 もう一つは「レイキ」を送り、最後の一つは「無視」する。
50日かかった壮大な実験?でしたが、そろそろカビも気になるので、 終了したいと思います。 「レイキ」は こんな感じです。 そして「ばかやろう」はこんなことに!
「ばかやろう」だけカビだらけになってしまいました。 「レイキ」と「ありがとう」は似た様子です。
「ありがとう」という言葉の効果について、最近は言われていますが、ある人が 「ありがとうの意味がわかってない人が『ありがとう』と言っても、 そんなに効果はない。『ありがとう』という言葉に感謝がこもるから 効果がある。」とおしゃっていましたので、 この実験はあくまで『碧香の結果』なのかもしれません。 レイキも、途中でサードディグリーを受けているから変わりましたし。
今後も、気が向いたら第2弾を始めます! まずは、このビンをどうやって洗うかという問題が解決してから^−^;
それにしても昨日は大雪でした。朝、昼、夜、と雪かきをして、 腕が痛いです。大胸筋も痛いです。
通学途中で一緒になった小学生(3年生くらい?)の女の子が、 わたしと目が合った瞬間、ニッコリ笑って「おはようございまーす」と。 驚きつつも「おはようございまーす。すごい雪ですねぇ。」と答えると、 「いやぁ、北海道は雪が多いものですけど、こんな雪は初めてですよ〜」 とのお答えが。 なんだか近所のおじいちゃんとお話しているようです。ぷぷっ。
ニコニコしているその女の子に習って、 楽しいことを考えながら雪かきをすることにしました。 さすがに3度目の雪かきでは、腰のあたりが重くなったので。 腰は「怒りをためる」場所。確かに、降り続ける雪に、怒っていたかも。
「今日ご紹介するのは、新発売のハンディ除雪機です。」 「まぁ、ステキなデザインですねっ。」 「なんとこの除雪機、女性でもスイスイ押せる計量化に成功しました。」 「まぁ、力の弱いわたしでもラクラクですっ。」 「それだけではありません。ここをとるとなんと乳母車に!1年中愛用できます!」 10年後に発売されるであろう家庭用除雪機の妄想に浸りながら、 一人黙々と除雪をしていたら、なんだか楽しくなりました。
暦の上ではもう春。頭の中だけでも春のように過ごしたいです。
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