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2005年10月15日(土) ”ラブレター”もとい”ラブ日記”




2005 素朴な町 Soul

たぶん人は、この手に抱えられる分だけの量の幸せと、自分の味方、大好きな友達と出会えるのだと思う。

あまりにも、大事な存在だから、離れていても心が近い。でも、逢えないのはとても寂しい。この双方を、行ったり来たりして、心から切に想う。
そして、日々生きていく中でちらほらと、見えたり、消えたり、目の前にちゃんといてくれるのを知っているから、安心して頑張れる。

ロンドンのご近所さん、大切な友達chinamiチャンの日記がまた始まった事が、嬉しすぎる朝。

彼女とは、ただお茶をするだけの時間が、本当に楽しかった。
Notting Hillで偶然ランチをする彼女に会ったときも、ポートベローのcafeでお茶したときも、その時間が色褪せないの。

私の持っている沢山の時間、この先あとどのくらいあるのかは分からないけど、ずっとずっと繋がっていられますように。




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