 |
 |
■■■
■■
■ 弥生朔日のこと
弥生朔日つまり3月1日のことについてお話致しましょう。 この日、ワタクシは部活動の卒コンなるものに出席すべく 同じ県下とはいえ辺境の地、所沢へと赴いたのでございます。 卒コンとは名ばかり、全然卒業生のお祝いなんぞしませんでしたけど。 食って飲んで騒いだだけ…(爆) さてこの日、ワタクシが遭遇した事件について話すとしましょう。
第1の事件『電車がバック』 武○野線に乗り換えようと南○和駅にて電車を待っていた時の出来事でございます。 いつもの通り定位置で待っていたワタクシの前に電車が滑りこんでまいりました。 しかし止まってみると、ドアの位置が丸々1個分ズレていたのでございます。 宇都○線ではしょっちゅうあること。 短い電車ならそのままドアを開けても全く影響はございません。 ワタクシ、なんの疑問も持たずにドアが開くのを待っていたのですが。 電車の中でこの駅で降りようとドアの前で待つご婦人が いつまで経っても開かないドア越しにワタクシを見ていた事が思い出されます。 ドアの内側と外側、開かないことにいい加減不信感を覚えたころ、 何のアナウンスも無しに電車はいきなり後退を始めたのでございます。 バックするのはいいけどさぁ、アナウンスの一つぐらいすれば?
第2の事件『ソースがあらら』 卒コン会場でのことでございます。 ワタクシ所詮1年生(しかも2人しかいなかった・・・)。 真向かいにお座りになった教授さまに「お好み焼きを焼け」なぞと言える訳が無く 泣く泣くしかし嬉々として焼いていたのでございます。 鉄板の隣りでは焼きそばがもう1人の1年生の手で着々と出来あがるなか、 ワタクシ作のお好み焼きも出来あがったのでございます。 そう。出来あがったのです。 切り分けて取り分けてホット一息ついたその時、 幹事役の先輩がワタクシに2杯目の飲み物注文にきたのです。 メニューから選んでテーブル越しに先輩と会話をし、席に戻ろうとしたその瞬間! ワタクシの袖口に、机の上に置いてあったソース瓶が引っ掛かったのですっっ。 つつつ…と零れるソースたち。 ワタクシのすかぁとはソースの染みを作ったのでした。 くっそ〜、あんなとこにソース置いたのだれじゃいっ(―――私です。)
第3の事件『初めての眩暈』 座も進み、みなさん残り物の後始末にかかった時のことでございます。 ワタクシ手水に立ちました。 しばらくは、そう、厠の前に行くまではちょっと酔ってるかなぁという状態だったのです。 それが厠の前で順番待ちをしていると、突然目の前が真っ暗にっっ!! おぉっこれが噂の眩暈というもの!?との思いを抱えながら、 流石に立ちっぱなしはまずいかなぁと思い、しゃがんでみたのでございます。 するとあら不思議、すぐに目の前に風景が戻ってきたのでございました。 眩暈がしたらしゃがみこむ。是鉄則也。 しかもしゃがみこむ前に前に入った方が出てきたのを察知し、 目は開いているけど目の前真っ暗の状態で道を譲ったりなんぞしてみました。 あの時私の瞳孔はどうなっていたのだろう―――――
第4の事件『電車が発煙』 解散した後、乗換えを経てワタクシ他2人は武蔵○線を待っておりました。 ホームに下りて電車の時間を確認すると非常に好ましくあと数分で電車は来る予定でございました。 向かい側のホームに人が沢山いらっしゃいましたので、興味を持って見ておりますと、 どうやら向かい側は電車が遅れている様子。 あちら側だけだろうとタカをくくっておりましたところ、 どうやら原因はこちら側にあったということが判明致したのでありました。 しかもその原因が「電車が発煙した」ということ。 電車の内側から、つまり乗っていた客が原因と思われる放送が為されました。 一瞬我らがハルクの顔が浮かび(あのキラキラおめめでニカッて笑ってた)、 次いでは白い紙袋から漏れる白い煙を思い出したのはワタクシだけではないでしょう。 おかげで待つこと20分、来た電車に乗り込む人も乗っている人も非常に多く、 とても気が滅入る思いでございました(朝のラッシュほどではないですが。) まぁ、その後はトントン拍子で乗換えが進みまして、 解散から2時間後には自宅に着いていたのでございますが。 ――――――コメント無し。
といった次第でございます。 最後に蛇足ながら摩訶不思議な事件をひとつ。 ソースが飛んで染みを作ったはずのスカート。 自宅で点検した所どこにも染みが見つからないのでございます。 どこにいったんだ、しみ…
2002年03月02日(土)
|
|
 |