散書
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2011年09月23日(金) 今更と言うなかれ

ゲッターの曲カッコイイよ。


ネットには色んなのが上がってて楽しいですね。中には多分、グレーどころかブラックなのも含まれてるんでしょうけど。
最近はゲッターシリーズのOP曲にはまってます。地球最後の日は最高ですね。
真ゲッターvs.ネオゲッターも好きです。でも本編はほとんど知りません。地球最後の日は弟がDVD買って観てたのを何気に一緒に観てたりしたので、ある程度はわかりますけど。
で、真ゲッターは地球最後の日で巨大生命体らしきものと戦ってましたが。それを思い出して、ふと思いついたことが。
恐竜は、体がでかい分、尻尾の先のような体の末端部まで脳と距離がありすぎて、踏まれたりしても痛みを感じるまでにタイムラグがあったはずだ、というような話を聞いたことがあるわけです。仮にそれが正しければ。
ウルトラマンシリーズで出てきたような怪獣とかゴジラとかガメラとか、あるいはウルトラマンみたいな巨人とか。やつら格闘戦とかもしてたけど、攻撃受けてから痛みを感じるまで、いちいち間が生じていたはずではなかろうか。と。
まあそんなところにリアリティ求めたって仕方ないのはわかるんですが、怪獣に殴られて一瞬間を置いてから痛がるウルトラマンとか想像すると、なんか失笑してしまいます。
あと、やつら、殴ったり殴られたりする度に被弾箇所が爆発しますよね。あの爆発を起こしているエネルギーってどこから来たんだろう。とか、考えてみても、どうにも合理的な説明って無理な気がするんですよね。
といって、本当に殴るけるしてるだけだと、ほんとに地味で、特撮と呼べるような作品ではなくなってたでしょうけど。
仮面ライダーみたいに体が機械だったりするなら、内側にある回路とかから火花が散ってるのかな、とか、そんな想像の余地もあるんですけどね。
というようなことを、ゲッターのOP見ながらつらつらと想像を弄んだりしていました。

まあ、だからどうだってわけでもないんですが。


色んなところで誤情報が飛び交ってて、今日が金曜なのか土曜なのか、仕事終わるまでよくわからないという不思議な一日でした。


さて、明日の電車の時間を調べて寝るか。


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