Sea Story

2002年10月14日(月) 北海道ヘアー。

12時近くに目が覚めると、朝っぱらからカマチソが飲んでました。
つえー。

だらだらしてると、えびがヒトコト。
「13時半には出るぞ」

最年少なのに強いです。

でもそのヒトコトがなかったら、また夕方までだらんと過ごして
きっと代々木には行けなかったでしょう。


代々木公園に着いてゆみなおやびんが手伝っているお店で
ソフトクリームを買おうとしてたら、なんとゆうさんが一人で飲んでるではないですか!
合流です。


ソフトクリームはまじで美味しかったです。
ぎうにうマンセー。

どうでもいいけど、ソフトクリームって言いづらくねえ?
ソストクリームになっちゃうのよね。


その後、店主も合流して渋谷で飲むことに。

ゆうさん、
「ゆうさんヒマですよね。勿論飲みに行きますよね」
とか言っちゃってごめんなさい。
勝手にヒマとか言っちゃってごめんなさい。

一適たりとも酒の飲めない店主がお店を決めてくれたので、そこで飲むことに。

店内は証明が暗く、マターリムードで飲みました。

店主はいつもの切れ味鋭い毒舌があまり冴えてないし(スマソ)、
みにっこは肺が痛いらしくおとなしいし(はよ病院行け)、
なんとなくいつもとは違う雰囲気。


これが大人の飲み会か。


いや、連日遊びすぎで疲れてたんだな、きっと。


身体が気持ちについていかなくなったことを知った、秋の夜でした。


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