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「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2004年06月07日(月) 虹の真下

朝から湿度が高くて、雨が降ったりやんだり
そうかと思うと、いきなり真夏のような太陽がぴっかり。
一日中 まるで台風の日のような天候で、ぐったりしていたの。

その夕方、chimomoが「虹が出てる――っ!!」と慌てて帰ってきて、
わたしも急いで携帯電話を掴んで外に出てみたら…

わたしの家のほぼ真上に、低く半円を懸けるようにふんわりと
虹が懸かっていたんだよ。
もぅ10年近く虹を見てなかったら、とっても感動しちゃった。
昔から「虹は凶事の知らせ」などと、あまり良くないことの
象徴として言い伝えがいっぱい残っているけれど、
でも気象の条件がぴったり合わないと、見られないものだし、
わずかな時間で消えてしまうのだから、やっぱり貴重な現象だよね。

虹って、不思議だね。

すごく近いのに、絶対 虹の真下には行かれないの。
どんなに追いかけても、追いつけない。
追い越せない―――。

夕暮れの空に虹が溶け込むまで、chimomoと二人で眺めていたよ。
見たままの色は出なかったけれど、何とか写真におさめることができたので
2、3日中に「こころいろれんず」に載せようと思ってるんだ(*^_^*)


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冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]