妹との会話・・妹はなぜか新●が好きでデートというとわざわざそこまで・・おかげですっかり●宿に詳しくなりました。

妹「・・・何かね、もう（例の二丁目付近て）カップルがいるわけよ。」

ちーちゃん「ほほう？見てわかるの？」

妹「そりゃわかるよ！マッチョ同士で腕組んでたり、スタイリッシュな感じで口ひげはやしてたりとか。すごいよ！」

・・幸か不幸か我が妹は思春期に私の同人誌を読んでしまったため抗体ができとります・・・。

ちーちゃん「ねえ、それってどっちが受か攻かわかる？」

妹「そんなん、見ただけでわかるわけないでしょ！」

ちーちゃん「・・なんだよ〜傾向知りたかったのに役立たずめ。今度会ったら聞いてみてね」

妹「何の傾向よ？」

またある別な日の会話（これは冬の日だった）

妹「昨日二丁目行ったときにね、この耳あて（ネズミーシーで売ってる白いの）見て、呼び込みしてたオ●マちゃんが『あらvかわいいわねvそれvワタシにちょうだいv』って言ってきたよ？」

ちーちゃん「・・・へー・・・（想像して怖くなってる）」

妹「どうしてかな？彼氏と一緒だとたいてい声かけられるんだよね？親しみもたれるのかな？」

ちーちゃん「あんた・・・わかってないよ」

妹「え？」

ちーちゃん「Yくん（妹の彼氏）の体型はどうだ？ちょっとがっちりした感じだろう？んで色黒いよな？で、二丁目歩いてるとき、ぶ然としてなかったか？」

妹「うん、そりゃちょっと怯えてたみたいだけど・・・？」

ちーちゃん「ようするに、あんたは馬だ！『将を得んとすれば・・』って言う。つまり狙われてるのは彼であるYくんさ！ホホホホホ（高笑）！」

妹「！？（何〜！？）」

ちーちゃん「バックに気をつけな〜！（笑）」

我ながらイヤな姉だよ（爆笑）！
妹もびびってました。
危険だから物見遊山気分デートで二丁目はよそうねv
彼氏がとりかえしのつかないことになってもシランぞ？（笑）

・・・そうそう、変な夢みた・・・。
あのね、ワタシがマッチョな男になってゾロのこと・・・っちゃってるのよ。
な、なんでかな？病んでる？病んでるの？私！？真剣になやんじゃったよ・・・。（悩）