| 2002年06月27日(木) |
ど〜しよ♪どーしよ♪ |
ねえねえ、ちょっと質問。 もし皆さんが読むなら、ちょっと変わったパラレルゾロルと(ページ数少し多め?)、夏っぽい叙情性たっぷりの短いけど凝縮されたゾロル、どっちがいーい(笑)? ・・いや、この段階でこんなこと言ってるのやばいんだけど、どうしようかな〜・・・と思って。 テーマは決まってるけどページ数、その他で悩んでます。 ホントに私なんかが書いてしまってよいのか・・・。 だってあのアンソロの他の豪華メンバを御覧なさい! 私以外の方々のお名前なんて皆、超有名でどっかで聞かれたことあるでしょう?皆さんのサイト、面白いし作品もすばらしいし。 なのに、取りえもなーんもない私が!私が!うが〜!!(取り乱し中) ・・・あ、でも逆にいえば誰も私のことなんぞ知らないっていう利点も・・・でもそれも・・うが〜!!
・・・こんな最中、昨日、チェンミンさんの胡弓のコンサート行ってきました(汗)。 胡弓って御存じ?二胡とも言うのだけど、弦が2本だけの中国の楽器です。 チェンミンさんは、私の編入した大学の1つ上の学年で民族音楽研究会の講師もしてくださってたことがありました。(その御縁で毎回、コンサートのお知らせはいただいてたんですが、今回初めて行きました) すごく美人で素敵な方です・・・。
胡弓の音色って何とも味がある!バイオリンにはない情感があると思ってます。 CDも買ってきてしまった・・・中国に昔からある、”蘇州夜曲”と石井竜也さんがチェンさんのために作ったという”水色の花”がすごく好き〜v あとね、アンコールで弾いた、”二泉映月”・・・これは、昔、中国の泉のほとりで目の見えない大道芸人が泉に映る月を想っていつも弾いていたという曲で、すごく印象にのこってます。 まーた、胡弓もやりたくなっちゃったなv ・・・の前に原稿〜・・・うう〜。
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