稀春の日記
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| 2002年10月30日(水) |
「完璧」なんてクソくらえ! |
朝、寝坊気味。
2限、遊びと人間。今日はアイルランド音楽の演奏者の人が来るという。 とっても良い授業だった。 マクルーハンのホット/クールの分け方で行くと、クールの方に入る音楽な感じ。完成度が低い(音楽的なものではなくて、なんていうんだろう、割と素朴な音楽だったり、即興的な要素があったり、という感じなのですよ)ので参加度は高い、という感じだろうか。それに、生で(しかも近くで)聞いたっていうことも、良かったかも。やっぱり音楽は生じゃないと、と改めて思った。「音」を出して遊ぶこと、それ自体の楽しさ、みたいなものを感じることができた。 演奏者の人が「完璧なんかクソ食らえ」とか言っていたのが印象的。
最後の曲、本当に泣きそうになった。涙をこらえてしまうというつまらない習慣のせいで、ついついガマンしてしまったが、これがコンサートとかでまわりが暗かったり、あるいは、誰もいなかったりしたら、間違えなく泣いていたと思う。 勿論、解説の影響もあったかもしれない。言葉の力、っていうのも凄かった。ある種のカリスマかも。
とても引き込まれた。気がついたら授業が終わる時間になってしまっていた。
終了後、コンサートのチラシをもらった。あと、CDを売っていた。2500円だったので、サイフの中身をはたいて買う。残り金額が200円あるかないか、っていう位になってしまった。でも、2500円で良かった。3000円だったら、買えないところだった。ちなみに、サインもいただいた。
そんなこんなで、授業が、授業時間をオーバーして終了。それから、感想を書いたり、チラシをもらったり、CDを買ったり、サインをしてもらったりしていたら、結構時間がたってしまう。
今日は、お昼休みにゼミ1の打ち合わせの予定だったのだ。ゴメン、みんな。てな訳で、走ってその教室へ。 しかし、あー、誰もいない…。時既に遅しか!? で、教室を通り抜けて廊下に行ったら、T君が。さっきまでもう一人いたんだけど、なかなか来ないから行っちゃったらしい。ごめーん。電話するT君。戻ってくる、とのこと。よかった。ホント、ごめんなさい。あと、もう一人も来た。で、打ち合わせ。といっても、主に、前回休んだ人に説明とか。あと、調べの確認、とか。
で、3限前に打ち合わせが終わったので、少しお昼を食べる。パン。しかし、口内炎が痛くて…。
そして3限、都市文化論。Y先生。…しかし、疲れていたせいか、結構ウトウトしてしまう。頑張って、話しを聞こうとしたんだけどなぁ…。
3限の後、図書館へ行って、ちょっと考え事など。 本当は、『成島柳北』をコピーしたり、MDを買ったりして帰ろうかと思ったんだけど、さっきCDで、ありったけのお金を使ってしまったので、買えないことに気がつき、そのまま帰ることに。
21時ちょっと過ぎてから、フジTV(←だっけ?)の「天才柳沢教授の生活」を途中から見る。マンガの原作を1〜2冊読んだことがあったので、チラと見てみた。そしたら、一部、ウチの(今行っている方の)大学のキャンパスが出てきてビックリ。
その後の記憶はあまり無い。う〜ん、一体何をやっていたのか…。多分メールとかネットとかは多少見たと思うんだけど。 で、気がついたら朝。後で聞いたところによると、TVも電気も付けっぱなしだったらしい。
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