稀春の日記
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2002年09月27日(金) 社会・バッハ・監視

 朝寝坊。駅に着いたら、授業が始まる時間、という電車になってしまった。
 電車の中では昨日買った三島の『潮騒』を読んでみる。あと、最後10〜20分くらい寝た(?)。

 2限、相互行為論。10分ほど遅刻。でも、まだ本題に入ってなかったので良かった。今日は、「社会」という語の歴史について。そもそも日本語で言う「社会」と、元々の言葉であるsocietyには、意味のズレがあるという。societyには、日本語で言う「社会」にプラスして、「産業」と「市民」という概念が入っている。「産業」の方は、日本語でも含意されていることが多いが、「市民」という概念は日本語の「社会」から抜け落ちてしまっている。ここでいう「市民」というのは、異なる意見・個性を持った、個々の人間が集まって、それが国を動かしていく、そういう存在のこと。…みたいな感じかな。結構面白かった。

 3限、音楽と社会1。バッハの音楽。今週と来週は先生が外国いってしまっているので、R小学校の音楽の先生が来て授業。オルガン曲はやらないという話しだったが、いきなり一曲目がオルガン曲。結構好きかも。あと、バッハの音楽に出てくる数字について。3は三位一体とか、14はバッハ自身を示すとか、色々。来週は小学校に行ってチェンバロやらパイプオルガンやらの実物を見たりいじったり…の予定。

 4限、逸脱の社会学。少し寝てしまった。記憶が…。

 5限と6限は、現代社会学特論2。今日のゲストはT新聞の人。テーマは「監視される市民とメディア」。う〜ん、ちょっと極論なところもあったかもしれないけど、納得できない訳ではないかな。まあ要点は、
・監視されることに慣れきってしまっている
・監視をするにしても、その情報の扱い方のルールはきちんと透明にするべきである
・メディアの側の感覚も麻痺している部分がある
 とか、そんな感じだろうか。ちょっと足りないかな?

 6限後、ゼミ2のサブゼミの打ち合わせ。学校を出たのは20:30過ぎ、あ、20:45くらいだったかな?

 帰って、お風呂。それから、夕御飯、で、0時をまわる。
 その後、履修登録の用紙に記入をしたり。


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