昨日の朝データを出しに行って一個仕事が終わったので、今日は朝から「マクロスF」の映画を見に行ってきました。朝一の上映を。(笑) 何と今日はレディースデーで1000円でした!ラッキーv
ってか今回見て、やっぱり私は「ガンダムよりマクロスで育った人」だなーと改めて思いました。(笑) あの独特の「三次元空間」を意識させる、臨場感バリバリの戦闘シーンはやっぱりたまらん物があるし、バルキリーの戦闘機>人型変形は、アニメ史上で一番美しいと思います。とにかく「ガンダム」にはない「シャープとスタイリッシュとリズム」があるのよね、マクロスは。いや、ガンダムはガンダムで、マクロスにはない良いとこあるんだけど。
結局「2Dから始まってるか、3Dから始まってるか」の違いなのだと。(河森監督の頭の中は完全に3Dの世界ってことです…) そこが私の好みにぴったりで。あと、カメラワークがいいんだな、マクロスは。やっぱり作画に関してはマクロス最高(T▽T)と思ったり。
あと、「F」は背景美術も特に好きだったと思いだしました。(笑)<最終回がクソすぎて、自分の中でなかった物になっていた。(^^;) 「F」は、戦闘シーンのみでなく、背景も3D空間がうまく表現できていると思います。CGが普及したこともあり、日常の部分も「河森監督の頭の中」に追いついた感が。戦闘シーンと美術・音楽だけでも、映画館で見る価値があります。やっぱりスタッフは超一流揃いなのです。
で、ストーリーですが。映画は前後編の2作作られるようで、今回は前編にあたります。内容は、テレビ版の改定、改善編、みたいな。(笑) いや、あのテレビ版いらないじゃん、と私とかは思ったり…。何ですか、テレビ版は試作品ですか、っていう。(笑)
だいぶいろいろ変わってたけど、テレビよりテンポもいいし、おもしろかったよ。テレビ版見てなくても、一応「マクロス」という概念を知ってれば意味もわかるかと。それに、後編あるみたいだが、めちゃキリよく終わってて、「予告」がなかったらこれで終わりかと思うぐらいでした。(^^;) 後編見忘れても大丈夫だ。(笑)
では以下ネタばれありで感想を。
今回、ランカちゃんとアルトは、元々同じ学校の同級生って設定のようで、最初から「友達以上恋人未満」な感じで始まってて、更にランカちゃんがかなり行動的な性格で。(笑) まあテレビ版みたくうじうじやってる尺がないんでしょうが。(^^;) なので、「三角関係」というよりは、「シェリルを投じることによって、このふたりの関係がより近づく」という明確な方向性になっていて、かなり見やすいし、わかりやすいです。
あと、テレビ版ではなんだかはっきりしなかった「アルトが昔は女形のスターだった」という設定がちゃんと生かされていました。(笑) 俳優はやめて空を飛びたいっていうのも、非常に納得のいく理由をランカちゃんに語っていて。アルトというキャラがちゃんと立っていたのが良かったです。テレビ版は空気だったからな。(爆)
シェリルのイヤリングを自分で付けてみる、っていうのも、「元女形」じゃないとわかない発想だと思うし。テレビ版より、シェリルと「こういう部分が通じるし、同志みたいなんだろうな」というのがよくわかったです。
シェリルも「アイモ」を知っていて、最初から「ランカの家族とつながりがある」というのを本人がわかってる、ずっとランカを探してた、という設定もわかりやすいし、改善だと。が、グレイスは何なの、結末がテレビとは変わるってことなのか?とにかく、テレビ版みたく陰気にグダグダならなさそうなのがうれしい。(笑) ミシェルも死ななかったことだしな。<生きててほっとした。(^^;)
で、戦闘関係以外の一番の見せ場はやっぱり、シェリルの胸元から飛び出してくるタイ焼き型携帯のシーン(違) 何かその辺エヴァ以上のサービス精神が。(^^;) あれはお父さん、子供と一緒には見に行けないな。(笑) ライブのシーンもそうだが、ナイスバディがたまりません。やっぱシェリルいいわ〜vv いい女すぎる。シェリルのファンは映画見るべきですv
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