「そうや!ビデオ録るの忘れた!(ToT)」と思ってたら、何故かGコード予約入れててちゃんと入ってた映画「陰陽師」。(笑)いつ予約したんだっけ…。(^^;)で、見たんですけど………「よかった…映画行かなくて…。」(笑)これがあれだけ話題になったのか、と思ったらちょっと悲しかった…。(T∇T)
てゆーか、とりあえず日本のSFXってまだあの程度なのか…と。(笑)何か映画ってゆーから期待してたけど、テレビとあんま変わらんつーか。CGが発達してきてから、逆にアナログとの兼ね合いが難しくなってきたよね。最近の流行として「CGを使って、いかにホンモノっぽく見せるか」ってのがあるけど、私はあんまり好きじゃないんです。(^^;)どうやったってCGはCGにしか見えないんだから、それを利用していかにダイナミックに魅せるか、というのが醍醐味じゃないかと。好みの問題だろうけどね。それで言えば、「帝都物語」とかのSFXのが好きだったなあ。(笑)円谷のああいうチャチさは味があってステキだ…。あの物語の世界というか、時代に合ってたよね。今回の「陰陽師」ってどうやら「龍騎」のデジタルエフェクトの尾上克郎さんが特撮監督らしいんですわ。(笑)龍騎はあれで世界観に合ってると思うんだけど、こっちはどーかなー(^^;)みたいな。CGは、画面にいかに奥行きを見せるかってのが難しいと思います。特に映画の大きなスクリーンでは。どうも「のっぺり」見えちゃうんだよね…。
て、特撮語ってどうするよ。(笑)…とにかく、主役3人のイメージが合わなかったんです。晴明と、博雅と、密虫。NHKの稲垣ゴロウちゃんのは、あれから考えたら脚本もすごく良くできてたし、何て原作に忠実だったんだろう、と。つーか、何よあの伊藤英明の博雅は。(怒)博雅ファンなだけに許せん。密虫も、あんなコギャルじゃイヤだよ!(T∇T)浮き世離れした静かな美人じゃなきゃ!晴明…あれは何かすべてが違う。(爆笑)アレでいいのか、夢枕さん。真田博之とキョンキョン、夏川さんにばかり目が…。(^^;)やー、キョンキョン美人だったー。夏川さんと絡むと、伊藤英明ほんとひどかったな…。夏川さんのせいで号泣したけど。(笑)
あの博雅が死んで、晴明が泣くシーン、かなり興醒めとゆーか、まあ2時間程度という映画の枠では仕方なかったんだろうけど…ふたりが惹かれ合うのは運命だった、と言葉で説明するしか。私はもっとさりげないカンジが好きだったので…ゴロウちゃんのはその辺、テレビの前で悶えるくらい良かったからさ。(爆笑)でも「陰陽師」に於けるそのヘン、って、人間が好きなくせに人間不信で潔癖性で、なかなか素直に心情を態度に出せない晴明が、正直で素直で木訥な博雅と出会って、博雅だけには心を開いていく、ってところが見どころじゃないの!?(爆笑)映画の晴明、即物的で人間的すぎで、風流も何もあったもんじゃ…。あの2時間程度で既に博雅ヤっちゃってるかも、的な。(爆)そういうのはイヤです。どこまで行ってもそういう風になりそうでならないのが「陰陽師」に於ける萌えポインツです。……ってまた何語ってんだ。(爆笑)
そういえば最近「飢狼伝」やめてから夢枕さんの読んでねー。(文七さんの潰れ具合に堪えられなかった…。) 「陰陽師」って、新刊出てるんですか?約10年前のイメージのままなんですが。(笑) キマイラは、大陸の話が終わるの待ってられないからもういいんですけど…。(爆笑)
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