+ナス日記+

2005年03月25日(金) 羽根を捕らえる

仕事からの帰り道、夜空が青いと感じると
たいていそこには満月が煌々と光っていて
最近では、家を出るたびに梅の香りがして。
そういうものは、無条件で「いいなぁ〜」と思ってしまう毎日であります。
早くもっとあったかくならないかしら。
冬コート着るのもいい加減飽きてきた…

最近家でラジオを流してすごしております。
帰って寝る前にラジオ。目覚まし代わりにラジオ。
誰とも知らないパーソナリティーのトークや手紙は
ホントどーでもいいので全然聞いちゃいないのですが
天気やニュースになると耳が反応する。
あのトークじゃない、独特のキリっとした読み方で
トークとニュースを聞き分けているんじゃろうか…

で、昨日今日はずっと「愛地球博」のニュースばっかりだった。
えぇっ!もうそんな年なんですか…!
あれから何年たったんだろう。6年?7年?
万博っつったら、毎日通学途中で県庁と市役所の前を通りがかるたび
ハラワタが煮えくり返り、当事者に直接火炎瓶を投げてやろうかとさえ
考えた思い出しか残ってないよ?
(↑若い力…)

行く前から、展示物の紹介すらも見ず
その話題を私にふるな!宣伝の旗を見せるな!!
と、怒りスイッチが入るくらい愛知万博が
大嫌いなんですが(笑)なぜかというと
計画当初、とある森を潰して会場にするって話に
地元周辺市民が猛反発するということがあったのです。
自分もその森が大好きで、大いに共感してたので
アレコレと行動に参加してたのですが
署名や抗議文などいわゆる「民衆の政治参加」による抵抗は
すべて門前払い&完全無視。
万博反対を謳う議員候補が大いに支持され、いざ当選したら
とたんに賛成派に寝返る等
「わるいせーじか」を目の当たりにしたのが、この万博問題でした。
そんな怒りモードの中、私は上京したのでその後の情報は少なくなり
そのまま感情が固定されてしまったという…

えっと、ちなみに上の顛末は、別の権力を持った団体の偉い人が
「そんなのはイケマセン」と怒ったので計画は変更されて
メイン海上は別の場所に。森は第2会場として
ちょっと壊されて残ったそうです。
未練タラタラと中途半端にツバつけてんじゃねぇよ…
退くならきっちり退きやがれ馬鹿者どもが。
(↑若い力再燃…)

おかげさまで未だに一般市民の政治参加力も
政治家もまったく信じられませんが
万博に対して何でもかんでも敵意むき出しにするのはそろそろ
やめないとな(笑)
悪いのは万博自体じゃなくて、当時のわるいせーじかだからな。


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