連日における寝不足が祟ってか、風邪ひいてしまって 薬飲みながら仕事をしていた日のこと。 ナスのお仕事PCの上には今ペットボトルの某茶を買うとついてくる アロマキャンドルのオマケが並んでおります。 既にこの日には5個集まっていて、左からピンク、青、赤、緑、黄色の順に 横一列に並べておりました。
寝不足と微熱で半ばボーっとしつつある頭で何となく、ロウソクを眺めていると その配色が何かに似ていることに気づきました。 そこから、めくるめくナスの妄想が、かなり馬鹿馬鹿しい暴走を始めたのです。
低迷する景気、上司のイビリ、恋人との喧嘩・・・ あらゆる要因から沸き起こるストレス魔人の侵略によって、人類は常に、心に重荷を抱えているのだった。 そんな彼らを救うため、ついに五人の戦士が立ち上がった!
ストロベリーレッド!(熱血硬派) ローズブルー!(クールな二枚目) グリーンアップル!(気は優しいけど力持ち) イエローレモン!(カレー好き) ピンクピーチ!(紅一点) 5人そろって 蝋燭戦隊ロウレンジャー!
彼らは自称 200億光年離れたパラフィン星からやってきた 「人類の心をストレスから救え!たとえそれが、そいつのワガママからくるストレスであっても!」 という、ちょっぴり慈悲深い使命を持った戦士である。 自らアタマを熱くたぎらせ、そこから発する秘技、フレグランス光線でストレス魔人を撃退するのだ。 (ただし一回の戦闘につき、彼らはいちいち燃え尽きてしまうので連戦向きではない。)
家事育児に追われるお母さんを 仕事につかれたOLを 受験と恋の板ばさみに悩む学生さんを 今日も癒せ!燃えろ!ぼくらのロウレンジャー!
<予告> 戦いのたびに燃え尽きるロウレンジャー。 でも次回にはきっちりまた出てきてるロウレンジャー。 一体どうして? チョット自分に目を向けてみたら、見えないものが見えてきた。 次回「ぼくらはクローン!?ロウレンジャー出生の秘密!」 来週のこの時間もお見逃しなく!
・・・・・・。 ・・・・・・・・・。 ていう話を 会社で隣に座ってる人に打ち明けたら妙にウケていて 「今度同人誌にでもして出したら?」 と言われました。
描くのは好きにしてください。 でもワタシは描きませんから。 ていうか 原案者ってだけでもう、十分恥ずかしいから。
注:ナスは別に特撮好きとかじゃありません。全然。むしろ疎いほう。
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