あっこのPiano Diary...あっこ

 

 

vol.73 なんでやねん その1 - 2005年08月11日(木)

一昨年の夏は、夏休みでお給料をもらえないというのに
週2日は学校へ行って、教科書(楽譜)出版の準備に追われた。
いや、お給料は出てるけど、それは年間にもらえる給料を
月割りでもらっているだけのこと。
だから言ってみれば特別手当もないのに、ってところかな。
しかも普段の授業よりもずっと長時間学校にいたわけです。
家ではパソコンとも向き合いました。
なんというタダ働き。

で、ようやく今年の春に出版に至ったわけです。
今になって出てくる訂正箇所の問題はともかく、
出来上がってみるとなかなか嬉しいものです。

で、過日に上司が出版の打ち上げをしましょう、というので
私ら非常勤のみんなは乗り気しないまま参加しました。
打ち上げ、といってもお昼ご飯。
私たちは無給で働いたのだし、外販する教科書ではないうえに
学生たちが買ったところで、べつに収入としては私たちの
懐に入るわけではない。ほんまにタダ働き。

エエよ、上司は常勤だからちゃんとまともな給料もらってるじゃん。
なのに、打ち上げのお昼ご飯、ひとり分千円はみんな自腹。
え?1000円くらい上司がご馳走してくれるのかと思った。
だって、合計しても7000円だぜ。
私が上司の立場だったらそのくらいおごってあげるけどなぁ…

それに非常勤のメンバーの中には教科書作りに参加してない人もいて、
話題から外れちゃうからという理由で、その人には声をかけなかったのだが、
結局食事中はたわいない話ばかりで、某先生の海外旅行の話やら、
なぜか私のあるかないかわからん結婚問題について、バカ話で盛り上がった。
で、上司は私たちにねぎらいの言葉もかけてくれないどころか、
「再来年には今の冊数がさばけ切るので、第2版にむけて
 訂正箇所の吟味と曲目変更などを予定してますのでそのつもりで」
という「お達し」のひとことがあっただけだった。

なんやねん。それが言いたかったんかいな。
ンなら学校で言うだけでいいじゃん…




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