vol.58 - 2004年01月09日(金) 稲森メソッドの第1回の課題提出を 先月24日に出したら、27日にはもう添削されて 戻ってきたよ。 しもた。理論の問題は答え合わせをせずに 慌てて出したので、うっかりミスがいくつかあったよ。 うーむ。満点を目指していたのに。 テープによる演奏評価は、 ピアノの演奏技巧としては誉められたけど、 ポピュラーやジャズの演奏としては 誉められなかった。 なんでもテンポがかっちりしてないんだって。 そうか。クラシックはともすれば テンポが伸び縮みするもんね。 それをしないと音楽じゃないんだよね。 でも、特にジャズはトリオなど人と合わせるのが 普通だから、テンポはきっちり出来ないとイカンのである。 しかしね、音大で稲森メソッドを 身につけたキャバクラ君によると、 「ほんまに巧いジャズピアニストはな、 テンポはいちおう一定に保ってるけど、 拍子からは微妙にズレてるねんで。 それが絶妙な技でな、教えてもらわれへん。 もともと持ってるもんやで」だって。 ま、ともかくテンポをきちっと弾かないといけない。 メトロノームで練習しろといわれた。 メトロノームはスケールとアルペジオを弾く時だけ 使っていたので、なんか違和感があるよなぁ。 メトロノームで練習したら、 こんどはクラシック弾く時にクラシックらしからぬ演奏しか 出来なくなるんじゃないかと心配。。。。 ピアノ弾きの仕事のほうは年末色々あったけど とりあえずこの1月からはバイオリンが2名とビオラ1名が 加わった。 私はそのうちの2人のバイオリン奏者とそれぞれ組むことになった。 一人はオケのトラやブライダルの仕事をよくしている人で ジャズとまではいかなくても、それなりのいい感じの アドリブが出来る人。あ、こないだの日記でも言ったか。 もう一人はアドリブを使った仕事はぜんぜんしたことがない人。 気は楽だけど、やはりアドリブは必要になってくるだろうな。お互い。 で、昨日はアドリブが出来る奏者と一緒に仕事。 初めての曲の一段譜は自信がないが、 知っている曲ならなんとかコード掴めそう。 ということで、久しぶりに仕事で 「イパネマの女」「星に願いを」「アンチェインドメロディー」 「ララルー」などの一段譜を使ったのだが、 彼女がせっかくアドリブしてるのに うっかりデッドスポットで「オカズ」弾いたりしてしまった。 それは理由があって、 まぁ単に私が上手に出来ないからなのだが、 つまり、自分がメロディーそのものを弾かないと デッドスポットをさわることが出来ないのだ。 いかんね、これ。 ちゃんとコードだけ弾いてる時にオカズ入れなきゃ。 しかもメロディーを弾く時に、フェイクしてしまうので 余計にオカズまで入れたくなってしまうらしい。 頭と手が自動的に連動して、まずいことしてしまう。 日々努力なり。。。 ...
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