vol.53 写譜 - 2003年11月09日(日) 以前こっちだったかあっちの日記だったかに チラッと書いたと思うけど、 学内で使うテキストを来春出版することになっている。 で、夏休みの半分以上をその編集に費やした。 …で、あとはいきなり校正を待つだけのはずだった… …が、今ごろになって出版社がイエローカードを出してきた。 夏休みに私達は 大きく3つのカテゴリーで合計100曲以上を選び出し、 1曲につき最低2,3種類の市販の楽譜を照らし合わせ、 伴奏つき童謡譜などは弾き比べてみて、 どれを採用するか選んだ上で、 必要にあわせて指使いを変えたり加えたりした。 で、1曲1曲出典を控えて出版社に原稿を提出したのだった。 でもね、各曲の出典先に了解を得ようとすると、 出版までに1年以上かかるということがこの度わかったのだ。 しかも、出典がある以上、私達が編集したことには ならないらしい。 というわけで、譜面を一から作らねばならなくなった。 しかも今月中に。 楽譜作成ソフトを持ってないし、今手に入れても 慣れるまでに時間が足りないらしい。 そして音符を打ちこむのは簡単だが微調整に結構時間がかかり、 手書きの方が早いかもしれないのだと。 というわけで、ソフトを持ってない、あるいは使いこなせてない人は 手書きで原稿を用意することになった。 8人で手分けして書くことになったが、 今月中、特に週末はどこにも出かけずに ひたすら楽譜を書かなければならない。 とりあえずこの週末は35曲を7人で手分けしたが、 バイエル中盤程度の比較的音符の少ないものばかり。 でもね、来週はモーツァルトのソナタもあったりするし、 童謡では3段譜で書かなくちゃ。 …ってなわけで、「あっこの秋の催し」が終わったと言うのに 結局ゆったりと過ごせる週末は12月になるまでお預けとなった。 ...
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