あっこのPiano Diary...あっこ

 

 

vol.44 やれやれ - 2003年07月28日(月)

自分が100%いけないんだろうか?
そう自問してみて心配になったので、お店のHPを
もう一度確かめてみた。
正確に言うとお店のHPは今はないのだが、
過去に新聞で紹介されていたお店なので、新聞社のHPを見てみた。

「クラシックが流れていてくつろげる。(中略)音楽大の卒業生が
ピアノやヴァイオリンを奏でる…(後略)」

ほら、やっぱり。これ見たら100%クラシックの仕事だって誤解しちゃうよ。
そう思いこんで面接に臨んだの。
で、即決のあとマスターに「コードわかるよね?」って聞かれた。
なんでクラシックの仕事なのにコードのことを言われるんだろう?と
疑問に思いつつ、「はぁ、、、」と曖昧な返事をしたのは確かだ。
その点は私が悪い。出来ないものは出来ないと言えば良かった。
でもクラシックだと思い込んでいたのよね。しかも、
「絶対クラシックじゃないとダメなんですか?ガーシュインはダメですか?」
って聞いたくらい。
「うちは何でもありやから、何弾いても良いよ」と言われた。
そこで私自身気がつけば良かったんだよね。ポピュラー主体だって…

でも仕方ない。他のピアノの人も「私も初めは何も出来ませんでしたよ」
って言ってくれたし。嘘かもしれないけど信じてるよ。
マスターはアメリカで修行してきた人を断ってまで
私を採ってくれたのだから、私が努力すれば良いんだよね。

一段譜を読むための解説の本は、
自分で出来たのか出来てないのかがわかりにくい。
まず書いてあるものを暗譜して弾いて
その後和音分析して(っていってもコードネームは書いてあるけど)
こんどは一段譜だけで弾いて、、、
を繰り返す。
そして次の理論の段階へ行くのだが、なんだか自分でやると
凄い時間がかかりそうだ。

レッスンに行くお金がない。しかし、、、、このままでは…

火曜の仕事の件で彼女にメールをしたのが金曜の夜。
「市販の本はまた楽譜屋に行きましたが良いのがないので
 買っていません。一段譜はまだ怖いけど、楽譜を見ながら
 フェイクならなんとか行けると思います。
 いまは理論的にちゃんとしたアドリブは私には無理ですが
 このあいだお借りした楽譜は同じものを買いましたので
 その楽譜の中から選んで私のつたないフェイクでやっても
 よろしいでしょうか?そして私がフェイクをしているあいだは
 フルートは何を吹かれるのですか?」というような内容。

コードに合ったフレーズなら即興でもなんとか弾けないことはない。
ただ、ジャズ的なセンスがないだけだ。
つまり、対旋律のようなフレーズ。。。。ダサイか。
今日は月曜で仕事は明日なのだけど、彼女からはなんの返事もない。
よほど私に不満なの?

いいさ、変なフェイクで行くからさ。

本当はそろそろジャズのレッスンを再開しようと思っていたのだが
急にこの仕事をするようになって、却って時間が取れないので
師匠にもう少し失礼させてもらえるよう
こないだメールを出したところだった。
秋に母の入院と私の耳鳴りでレッスンに行けなくてメールした時は
すぐに返事をくれたのだが、
春の母の入院の時は「夏ごろにまたご連絡します」というメールに
師匠は返事をくれなかった。
今回も返事をくれないので、もしかしたら私が嘘を言って
レッスンをやめようとしてるのだと誤解してるのかも。
師匠のところはもう、駄目だな。生徒失格。
クラシック出身の人はジャズをきちんと教えてくれる先生に出会うまで
先生を渡り歩くことは珍しくないらしいから、
師匠も私がその一人だと思っているかもしれない。

とにかく、彼女のご機嫌を損ねていることはたしかだ。
そして更に確かなのは立場的に文句が言えないこと。
無理して習いに行こうかな。。。。

で、仕事先の幼稚園のすぐ近くにジャズを教えている教室があるのを
ネットで見つけたので、私のような状況でも教えてもらえるか
ゆうべメールしてみた。
今朝、さっそく返事をもらい、とりあえず無料体験レッスンを
受けてくれという。
数回のやり取りの結果、しあさって木曜日に行くことになった。
先生というのは私よりも若い男の子で
クラブで弾いているらしい。クラブってどっちのクラブ?
オネーチャンがいるクラブ?それともジャズクラブ?
だいぶ違うんだけどなぁ。あ、でもあまり関係ないや。
私ができるようになればそれで良いから。

でもいったいどのくらいの期間で出来るようになるんだろう?













...



 

 

 

 

INDEX
past  will

 Home