vol.18 ひとりで理論書を読む。 - 2002年03月16日(土) しばらく一人で和音と音階について勉強することにしたとはいえ、期限が2ヶ月だと妙にゆっくりしてしまう。 理論書を1日5ページ読む、って決めたけど、実行されてない。ちょっと無茶だ。だってJAZZにばっかり時間をかけられないもの。 でも、自分のペースで頭にいれることが出来るので、読んだことは確実に近いくらいに頭に入ってくる…つもりになっている。 さて、今のところはごく初歩のところを読んでいる。えっと、ドミナントとサブドミナントの機能のところ。 へえ、と感心したのは、例えばクラシックの和声学だと借用和音やフランスの3・4とかドイツの5・6とかナポリとかいったものは、もとの調に基づく表示が必要なこともあるけれど、ジャズの場合はどんな場合でもいきなりコードネームで済んでしまうところ…って書いても当たり前に思われるけど、たとえば異名同音のコードでも平気で並べてしまう。これってかなりラクチンだと思う。コードネームの表し方さえ覚えておけば、あとはABCDEFGのそれぞれの音に必要に応じて♭や♯を書けば良いのだから。 ということで、すぐにコードの音が浮かぶように、市販の英語の単語カードを使ってパターンごとの表記のカードをつくった。たとえばメジャーセブンスなら、 ○M7 とだけ書く。裏には長3和音+長3度と書いておく。下から積み上げた形だ。そして○のなかにC,C♯,D〜B♭,Bと,12音をそれぞれを当てはめて、クロマティックに和音を弾く練習をするわけ。 しかーし!書いただけで,ちっとも練習してないのである(笑)。 このごろはあえてJAZZしか聴かないようにしている。聴かない日は全く聴かないが, 聴くときはCD3枚分は聴くようにしている。最近のお気に入りは、アート・テイタムとホレス・シルバー。人気のあるビル・エバンスとか、オスカー・ピーターソンは今のところ良さがわからない。クラシックピアニスト達の特徴をいえるのと同じように,JAZZピアニストについても早く批評が出来るようになりたいものである。 ...
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