あっこのPiano Diary...あっこ

 

 

vol.8 リサイタル終了 - 2002年01月16日(水)

14日にリサイタルを終えた。
前回の初リサイタルは夜の7時開演だったので、お昼の1時ごろに車に荷物を積み込み、自分で運転して会場に行った。リハーサルまでじゅうぶん時間があったし、リハのあともドキドキする余裕があった。
今回は午後2時開演なので、朝9時に起きたらいきなり身支度。タクシー呼んで荷物積み込んでホールについたら、すぐにリハーサル。リハを終えたらすぐに開場時間。慌てて髪の毛セットして化粧しなおしてるうちに、開演5分前になった。
あれよあれよというまに本番で、ドキドキする時間なんてなかった。

演奏については言い訳をするのはやめとく(したいけど)。どっちみち私のHPのサウンドのページでバレちゃうから。
今回はモーツァルトのトルコ行進曲つきのソナタと、メンデルスゾーンの厳格なる変奏曲、そしてシューマンの謝肉祭だ。
前半のモーツァルトとメンデルスゾーンで黒とゴールドのスレンダーなロングドレスを着た。デザイナーである友人に、希望のデザインを簡単に伝えてパターンを起こしてもらったものだ。生地選びも手伝ってもらったが縫ったのは私。自分で縫ったのはこれで3着目だが、今までの中で一番のお気に入りドレスとなった。後半のシューマンでは真っ赤なビスチェタイプのパニエ入りロングドレスで、トレーンをひくもの。誰も私にお色直しをさせてくれるオトコがいないので、自分でリサイタル使ってやっちゃった…
しかし衣装が曲にあっていたせいか、そして曲自体も華やかだったせいか、演奏に関して「線が細い」と言われ続けてきた私が、コンサート終了後にみんなから口々に言われたのが「迫力万点!」…大阪のお客さんが派手好きなのも手伝ったのか?
とにかく前回に比べてリキ入れて作ったチラシとプログラム、当日の衣装と選曲に、ちょっとはみんなに喜んでもらえたようだ。(自画自賛)

そう、ジャンルに関係なく、コンサートにも見た目は必要なのでしょう。パフォーマンスですから。私にはコンサートピアニストのような技量はないけど、みんながハッピーになるようなコンサートならもしかしたら出来るのかもしれないなぁ、と自分の音楽を見つめなおす良い機会であった。

ちなみに、新しい師匠は来ると言ってくれながら来れなかったようだ。仕事が入ったのかもしれないし、前日のとんど祭りライブの疲れが出たのかもしれない。とても残念だったけど、過去にお世話になったクラシックのほうの師匠が、前回のリサイタル時の言葉を慎重に選んだような誉め方とは違ってとても軽やかな口調で「よかった〜」と言ってくれたので、こっちのほうはなんかとても嬉しかった。

あさっては、いよいよJAZZピアノレッスン第1回目である。



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