大谷かず子の日記
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2005年06月06日(月) 教育長と意見交換

6月議会が開会、会期は9日間。
6月議会が一番短いかもしれない。

議会の帰りに、町P連がコミュ二ティ協議会の構成員(この事はまた後ほど詳しく)になることで、生涯学習課へ相談に行った。
課長が席を外していたので待たせてもらう。
すると教育長がやってきて、学校間格差の件でお話をすることに。

私と教育長は意見が合わないらしい…。

大きな学校の校長を務めたことがある教育長は
「今くらいがちょうどいい」「大きいところには大きいなりのメリットもあるが、小さいところには小さいなりのメリットがある」という。
「学校間に不公平があるなんて思えない、何が不公平か」「部活だってやりたい部活のある学校へ行ける(弾力化)」そうだ。

私は、町内のどの学校も同じような環境で教育を受けられるのが望ましいと思っている。
鷲宮町は小さい町、中心部から自転車で15分も走れば町外へでてしまうような、小さな面積。
山の中のでもなければ離島でもない。
子どもの数に対して、学校が多すぎるでしょ。
特に中学校は3つもいりますか?
教員の数、友達の数、部活の数…やっぱり格差ありません?
これって個性なの? 特色というの?
少ない人数、同じ面子で義務教育9年間過ごすのでは、刺激も少ないし関係も固まりやすくて、思春期は苦しい子もいるだろうな。
それに教科担任制の場合、ある程度の規模がないと苦しいのではないですかねー。

同じようになるように努力できないの?
もっと機械的に学区を分けて、学校を整理していく必要があるのでは?
町にはお金もないし…

でも、それはとても難しいのだそうです。
心情的に学校が無くなるというのは大変なことで、すごく難しい、いろんな意見があるからだそうです。

だからこそ、行政のリーダーシップが必要では?

デリケートで難しい問題だからこそ、早く取り掛かってほしいと言っているだけですよ私は。


大谷かず子