大谷かず子の日記
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鷲宮町人権施策推進懇話会 の委員になった。 町P連会長になった者への、いわゆる「あて職」なのだが… 先週の金曜日にバトンタッチ、まだ数日しか経っていないのに「初仕事(?)」 もらった「鷲宮町人権施策推進指針(案)」に目を通し、完全に一夜漬け状態で懇話会へ参加。
同和問題、女性の人権、子どもの人権、高齢者の人権、障害者の人権、アイヌの人々の人権、外国人の人権、刑を終えて出所した人の人権、その他の人権問題などの分野別人権施策の推進について各委員が意見をのべた。 私はこどもの人権担当 よかった…少しは自分のやってきたことの蓄えのある分野で!
虐待やいじめはもちろん、 子どもの性的搾取について危惧している。 変な人(大人)に追いかけられたり、スカートをめくられたり、公園で車の中からカメラを構えて撮られていたり、ということが実際におこっていますから。 さまざまな角度から子どもの育ちを見守れるネットワークつくりを推進する必要を感じています。
差別意識などは親から子へ刷り込まれていったりしている気がしている。 どこかでその連鎖を断ち切ることが必要なのでしょう。
人権教育・啓発をいかに効果的に実施していくか…コレはとても難しい課題だな、と感じています。
「はい、出席してね」と言われて出席したのだが大変勉強になりました。
子どもの頃、父と差別のことなどを話題にしたものだったが、その時、父は必ず、近所のアイヌ人の同級生一家が凍死している現場を発見したことを繰り返し話しました。(父は北海道出身) 差別と貧困の中、布団で眠っている間に凍死してしまった友だち家族のことを自分は一生忘れないと。
そんなことも、ふと思い出しました。
大谷かず子
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