大谷かず子の日記
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| 2005年05月20日(金) |
子ども達を取りまく状況 |
数字が並んだ資料を読んでいて、今さらのように「少子化」というのを実感しました。 今年の新成人は550人。今年の小学校に入学した児童は296人、そして昨年の鷲宮町のゼロ歳児は200人をきっています。
私が子供の頃とは、世の中はずいぶん変わりました。 一歩外に出ると誰か友だちとか近所の顔見知りの子にあうことができたし、公園に行けばかならず誰かがいて、遊ぶことができました。私たちが子供の頃は町中に子供があふれていました。 ボールが見えなくなって「ご飯ができたよー」と呼ばれるまで外で遊んだものです。 遅くまで遊びすぎて「人さらいに連れて行かれるよ!」なんて叱られましたが、それは遠い世界のハナシでした。
子どもを取り巻く環境は年々変化し、安全も含めて本当に難しくなっていると感じています。今や「人さらい」は、こんな田舎町でも現実の恐怖となってしまいました。
子どもたちのために安全で安心できる学びの場、遊びの空間を保障してやりたい。これは全ての親の願いです。 私たち大人は、こどもたちのために何をしてあげられるでしょうか。最優先課題は何でしょうか。
大谷かず子
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