時々管理日誌
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2009年10月26日(月) 普通って何だっけ……&お礼

昨日、バトンに回答して思ったこと。

里菜は、「なるべく普通」の女の子を書くつもりで書いたのに、結果的には、それなりに個性が生じていると思うんです。
なんでかというと、人によって何を普通と思うかが違うからですよね。
私にとっての「普通」と、他の人にとっての「普通」は、それぞれに違うわけで、だから、「なるべく普通」なキャラを書こうとした時にこそ、書き手がどういうのを普通だと思っているかによって、書き手の素の個性が出てしまうんじゃないでしょうか。
うん、実は、なるべく普通の人を書こうと試みた時にこそ、一番書き手の個性が出るのかも?

……と、思いつきました。

里菜の場合、決して「里菜=私」ではなく、「里菜=私が考えるところの『普通の女の子』像」なのですが、その『普通』が私の自分基準なので、結果的には、普遍的な『普通』ではなく、『私にとっての普通』にしかならないのです。

それから、竜。
私、竜のことを、自分で「こいつは変人だ」と言いつつ書いていますが、じゃあ、変人じゃない普通の男が書けるかというと、実は、たぶん、書けないのです(^_^;)
ファンタジー世界にいる「その世界において普通」の人なら書けるかもしれないけど、現実社会に生息している普通の人は、たぶん書けないです。
なぜなら、変人じゃない人が、現実世界において、いろんな局面でどう行動するものか、分からないから。
それが分かっていれば、私だって、現実社会で、もっと普通に振る舞えるはず! もっと社会に適応できてるはず!
分からないからできないんだってば!(笑)

竜は里菜よりも明らかに変人ですが、彼のヘンさは、私のそれと、たぶん、ほぼ、ベクトルが同じです。
ベクトルは同じだけど、向こうのほうが程度が酷いだけ(笑)

竜と私の違いは、ヘンさの程度の違いと、あと、私は竜のどこがどうヘンであるということを分かっているということです。
竜本人には、自分がヘンであるらしいのはわかってても、自分のどこがどうヘンなのかは、よく分かっていないはずなので。

というわけで、竜は、私にとって、自分のヘンなところをより突き抜けさせた変人キャラで、里菜は、やはりベクトルは自分と近い中にも(私もせめてこの程度までは普通だったら良かったのになあ……)という願望が混じった「私にとっての普通の女の子」像なのです。

……なんだか、自分で、何の話をしているのか、ワケわかんなくなってきました……(^^ゞ

こんなヘン話の後で何ですが、WEB拍手を押してくださった方、一言フォームから「読んだよ」を送信してくださった方、ありがとうございます!
読んでくれてる人がいるんだ、気に入ってくれた人がいるんだと思うと、じんわり嬉しいです(*^^*)

それから、誤字を見つけてくださった方、ありがとうございましたm(__)m
助かります!
さっそく直しました。


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冬木洋子 [HOMEPAGE]