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■ 詩
常温のまま融けていく ゆっくりと 何事もなく 目を閉じて 大丈夫 何も怖くない 臆することもない 空気の音を聞いて 時計の針音を聞いて 風の音を聞こう
ほら。
大丈夫 もう起きても大丈夫なはずだ 君はまた歩き出せる あの扉の向こうの ざわついた景色に溶け込める 僕は 君がまたここに来る時に 君が溶け込む方法を失った時に また会おう もう会うことはないでしょ?
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学校やすんじゃいました 明日からテストです 無理しないけど頑張ります
2002年05月13日(月)
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