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2004年01月27日(火) 太陽

『あたしはね(中略)太陽の下を生きたことなんてないの(中略)あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。あたしはその光によって、夜を昼と思って生きてくることができたの。わかるわね。あたしには最初から太陽なんかなかった。だから失う恐怖もないの』(東野圭吾『白夜行』)

太陽から遮断された生活に慣れるとどうなるのだろう。


sora |MAIL