私が最近いいと思う本には共通点があることに気づいた。
それは物語のあらすじが、 「何かを大きく失った人が、時間をかけて人とのかかわりをもつことで、 癒しを得て、立ち上がって歩いていく意志をみせる、実際に歩き出す」 というものだった。
大きく失った状況がここ数年の自分に重なって、泣きながら本を読んだ。 でも本当に調子が悪いときは本を読もうとすら思えなかった。 それを考えたら、今は何かをしようと思える(まだ思うだけだけど)。
酷いときでも何とか感情をこめず淡々と生活をこなしていったけど、 誰ともつながりを持ちたくなかったし、 他人の幸せが妬ましくはなかったけど辛かった。
いつか、私も、立ち上がって歩いていって、 自分がやりたい事をやれるようになればいいなと思う。 やりたい事をやるようにするにはちょっと仕事が忙しすぎるけど。
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