ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2011年10月08日(土)

友人達はみな家庭を持ち、それぞれ忙しくしている。

色々と積もる話はあるけれど、友人たちにしてみれば、
「何でそんな事で悩むのかわからないし世界が狭い、
やっぱりいい歳で独身なんてそんなもんか」
と思うのではないかと思って、連絡を取っていない。

周囲は私が適齢期過ぎて独身であることを、面と向かっては言わない。
気を使ってもらっているのと同時に、うっかり何か言ったら面倒だ、
そういう両面があるのだと思う。
周囲の微妙な雰囲気は私も察しているが、いやー独身ですみませんね、
なんて言える訳でもない。

当然恋愛相談なんてできるわけもなく、今は恋愛のれの字もないので、
何かうっかり口を開けば「誰か紹介してくださいよ」と言いそうで怖いし、
周囲もそれを疎ましく思うだろうな、と思う。

気持ちは会社の外ばかり向くけれど、実際は仕事に追われて、
実生活が成立しないほどになってきている。
このままではうっかり「婚活できないので会社辞めます」とか言いそうで怖い。

と思って婚活してみたが、婚活市場では私の条件は悪い。
自分だけの努力でどうにもならないものなので、厳しい。
自分のアピールポイントなんてなくて、外見も見栄えがしない。
一体何をしたらいいのか、もうわからない。
男性に求めるものは、金銭的なものでもないし、
包容力(私には女子力と同じぐらい意味がわからない言葉)でもない。
婚活疲れという言葉もあるが、仕事で疲れて婚活で疲れてでは、
何のために生きているのかすらわからない。

孤独ってこういうことかもしれない。
ユニコーンのすばらしい日々を聞いて、またちょっと泣いた。


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襖 [MAIL]